つらつらきまま


2003年12月20日(土)
サイト移転しましたー

新サイトはこちらです。
 携帯からは無理だと思いますんで、PCの方でアクセスお願いします。

今日、仕事で電話で話をうかがわせていただいた方は、電話越しとはいえ、すごくきらきらしている姿がリアルに想像出来た。
 こんなに生き生きと情熱持って仕事してる人ってカッコイイわぁ、と心が洗われた。
 ペーペーの私にもったいないぐらいほどの丁寧なフォローしてくれて、気さくで。
 「人生、意気に感ず」を実践したい!と痛烈に思う。 
 仕事に対するモチベーションってこういうとこから湧くんだろうなぁ。
 人見知りの私だけど、今の仕事はとにかくいろんな人に出会わないとやっていけない。
 そこから学ぶものや得るものはすごく大きい。
 
松本さんがラジオで去年の荒れ荒れなニチョケンのことを話したらしく、公式はそのことに対する教えてさんがパッと見、多い。
 気になることだろうけど、知ったところであんまり良い気持ちになる話じゃないと思うんだけどなぁ(^^;。
 去年、その話を知った時、かなりニチョケンに冷めたことを思い出す…。
 2年近く楽しませてくれた芸人なのに、たった1日の出来事でこんなにパーッと冷めてしまうこともあるんだなぁ…としみじみしたものだ。
 
 まっ、全部流れ去った過去の話。
 

明日で小堀央人くんは満1歳かぁ。 
 早っ!


今日はルミネへ行った。
 「チハラトーク」を見に。
 それにしても今日は私のごひいきさんに関する情報がいっぺんに手に入った日だ。


まずはハリガネロック。
 「LOOK at STAR」「JUNON(ロッタズさん情報ありがとう)」のハリガネインタビューを読む。
 2003年のハリガネはやはり迷走してたんだ。
 本人たちがそう言っていた。
 ワッハ単独もハリガネにとっては充分な転機だったよう。

 (ハリガネが戻ったなぁ)
 と思ったのは、インタビュー文を笑いながら読めたから。
 迷走していた頃のハリガネはインタビューを読んでいても
 (本当にこういうこと思ってるのかなぁ)
 と、なんだか気持ちが伝わってこないことが多かった。 
 だから、今年私はハリガネが結構なページを割いて特集されていてもほとんど買っていない。
 まぁ、今日のも買ってないけれども、それでも何度か手にとって読みたいなぁと思うほど、読んでて思わずにやっとすることが多かった。

 一番
 (ハリガネロックが戻ってきた)
 と思ったのは、やはり 
 「『毒針ロック』封鎖解除(まさかの)」だ(あやのさん、ありがとうございます)。
 掲示板も封鎖が解かれたのは、何となくアイタタだけど(^^;。
 まぁ、あれは別に見なきゃいいか。

 しかし、正直に言うと私が驚いたのは
 「この時期に突然の『毒針ロック』封鎖解除」よりも
 「2年近く放置されていたあのサイトに毎日アクセスしていた人が大勢いた」
 ということだった。
 スイマセン、私は封鎖宣言された日にブックマークを解除しました…。
 更新されないなら別に見ることも無かろう、と思って。
 
次はカリカ。
 ルミネのチラシラックにオトメメンとおさむショーのフライヤーがあったんでもらう。
 オトメメンの旗揚げ公演、話を聞く限りでは家城テイスト全開だったみたいですね。
 胸をがーっとかきむしりたくなるような切なさがある舞台だったみたい。
 第2回公演、友近が出るんで見に行きたいけど、ある演者の名前を発見し、少し悩み中(^^ゞ。

次は2丁拳銃。
 「Kindai」に載ってたけど、表紙もM-1ページも「二丁拳銃」(苦笑)。
 もし優勝したら
 「ルミネにグランドピアノ(もしくは電子オルガン)を送る」よりも、
 「出版社の全PCに“2丁拳銃”を辞書登録させる」
 方が良いんじゃなかろうか。
 1000万使って。
 
 どの雑誌だったか忘れたけど、M-1決勝進出者の記者会見で、全員を写した写真が載っていたけど、あのスピワゴすらガッツポーズをしていたのに1人していない小堀さんだった。
 (あぁ、この人らしいなぁ)と思った。

 そして、M-1のフライヤーもあったんで、貰って帰る(^^ゞ。
 だって、今年で最後ですから、ニチョケンは。

でもまぁ、今日最大のびっくりはコレ。

<「千原兄弟の『チョキ』」に2丁拳銃出演>!


私にとっては「原点」×「原動力」ですよ。
 夢のコラボレーションですよ。
 ルミネでこの告知見た時、何か胸に迫るものがありましたもん(^^;。

 もともと、この「チョキ」企画は、前回の「2丁拳銃の『拳(GU)』」を千原Jr.が舞台袖で見ていたことから始まる。
 前回のチハラトークでも話題にしてたみたいですね。
 私が(う〜む)と思った企画はJr.はもっと(う〜む)だったみたいで(^^ゞ。

 「グーに対抗してチョキ」と、その場の思いつきで終わるものかと思っていたら、この企画が実現。
 おまけに、2丁拳銃が出るなんて。
 「2丁目テイスト」全開。
 敵味方関係なく攻撃されそうな小堀さんとか、靖史チームに入ってもJr.に忠誠を誓ってそうな修士さんとか、色んなものを想像したら、今からにやけちゃってしょうがない。
 あぁ〜、嬉しい。
 



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