2003年08月25日(月)
103円
今日は仕事がたてこんでいて、自分の通常業務を時間内にこなせなかった。
明日もまた忙しいので、少しでも今日のうちに手をつけておくか、と残業していた私に皆様が掛けた言葉。
「あれ?まだ帰ってなかったの?」
「あれ?帰らないの?」
「あれ?何で残ってるの?」
…私の普段の仕事ぶりが分かる言葉の数々ありがとうございました。
という訳で、結局30分もせずに家に帰りましたとさ。
近々異動があり、うちの班からも1人出る。
物凄く嬉しそうに新しい班での仕事をうちでやってるため、主任が苦虫を噛み潰している。
キクちゃんよ、あんたが嫌々広報にいたのは知ってるよ。
やっと要望が通ったんで伸び伸びする気持ちは分からんでもないが、せめて引継ぎだけはちゃんとしてね。
私が物凄く困るのよ。
異動に伴い、席替えも行われる。
今まで壁際だったのを良いことに「ひま〜ず」を1人で結成するようなダメっぷりだったが、9月からはそれは無理。
目先が変わるのは新鮮だけど。
今日は給料日でした。
所得税だ、年金だ、保健だ、と気づけば五万以上引かれていた。
来年はこれに住民税。
うちは年俸制なので、頑張らないとやっていけない。
あぁ、頑張れ、わたし。
見事に東京でのインストアイベントがスルーされそうなことを拗ねてる場合ではないぞ。
ちなみに「103円」とは、お金を下ろし損ねた私の今日の財布の残高。
98円のトマトを買うのが限界でした(^^;。
そのトマトでソースを作り、冷凍していたハンバーグを温め、冷奴ときんぴらごぼうで食事。
愛子様特番をたらたら見ながら夕食。
愛子様が好きな絵本の作家が「きむらゆういち」さんであることにテンションをあげる(笑)。
どんな「きむらゆういち」さんなんやろ。