2003年08月03日(日)
フットワークは落ちてるなぁ(しみじみ)
暑い。
腹立つぐらい暑い。
朝晩は涼しいけど。
1日に3回ぐらいシャワー浴びてます。
食後はシャワー。
2丁拳銃公式がボラスタッフを募集していた。
色々参加条件があるんだけども、その中の1つに
「イベントのレポートなどをフットワーク軽くやって頂ける方」
というのがあった。
“フットワーク軽く”かぁ。
最近の私はダメだわ(^^;。
東京近郊在住だけど。
行きっぱなしになりつつある。
カリカ公式はどんな流れに落ちつくのだろうか。
やっぱ、寝られたら嫌だなー、私は。
寝顔見に行ってる訳じゃ無いし。
演者が寝ちゃったらこちらも気兼ねせずに寝やすいけども、そういう問題でもないし。
私は今回もカリカのトークライブに行ってないので、
「家城さんが舞台中に寝てそのままエンディングまで起きなかった」
と聞いた時は、単純に驚いた。
舞台でただ感情に任せて他人の悪口を言ってるのを聞くのと、寝られるのはどちらが嫌かなぁ、とかも思いつつ。
どっちも笑えないが、起きてるだけ前者がマシだろうか、とか、同じ笑えないなら黙って寝てもらっておいた方が良いかも、とか。
結局は、「どっちも嫌」と結論づけた(^^;。
「家城さんだから良いじゃないですか」というかきこみもあったような気がする。
家城さんだから良いのかもしれないけど、あれは仕事なんだからなぁ。
私は「家城さんだから良い」と思えるほどまでは家城さんを愛せない。
そう思う一方で、あんまり“常識”とか“ルール”を主張するのも寂しいなぁと思う。
「ストレートに謝る家城さん」というのは、あんまり期待してない。
びっくりするかも。
埋め合わせ的に何かをする予定みたいではあるので、その時に今回のもやもやが流れてしまうようなことが繰り広げられれば良い。
ちなみに、便乗して全然違う悪口のかきこみをされるのは好きでは無いけれども、今回みたいに
「嫌だと思った」とか「あれはどうかと思う」
というかきこみをされる掲示板は素敵だと思う。
中々、ポジな感情を持ってる人達が多く集う場所で、ネガなこと(根拠があるにしても)を切り出すのはそこそこの勇気がいる。
そういう時に
「悪口を書かないで下さい」とか「悲しくなるのでそういうことは書かないで下さい」
というかきこみが現れたらがっかりする。
好きだから見えないことや言いだしにくいことはある。
(あれ?)という違和感は、微かなうちに解決しておいたほうがいい。
積もり積もったら、後でどえらく爆発する可能性が大で、その時の方がはるかに厄介。
私もいい大人なので、今回のことを知ったところで、8月末に予定しているカリカ単独をスルーする気も無いし、相変わらず、時間の都合さえあればネタを見に行きたいなぁと思っている。
他人の感想に振り回されず、自分の感情は自分で片づけたい。
それが何とか出来る年齢でよかった。
と書いてから思ったが、陣さんやサバンナのファンだったら、今頃へこんでただろうなぁ(^^;。
45ラジオの話を偶々知ったけど。
そして、また評判が悪くなるんだろうなぁ、真澄氏…。
「お笑いタイフーン」を目次だけ見る。
今日気づいたけど、かなりお笑いの雑誌が増えた。
いつまで続くんだろう。
最近はあんまり収集癖というか収集欲が減ってきたので、立ち読みすらしないことも多い。
条件反射的に「マンスリーよしもと」は買ってるけど、あれも値上げされたらどうするかなぁ。
今月号は、あんまり「ネタの夏」という気がしなくて寂しかった。
怖い話のところで、小堀さんを見て
(あっ、何か妖怪ぽい…)とベタに思った(^^;。
「百式」を副音声つきバージョンでも見終えた。
かなり、2丁拳銃に騙されてた…と思った。
予定調和と思ってたところが実はアドリブだった、とか。
言われなかったら気づかなかった。
客でも明らかに分かるアドリブというのは、演者は物凄く切羽詰った状態なんだろうなぁ。
ちなみに、私はボツネタでは「コホリ拳法」がなんとなく好きだった。
幼児のケンカっぽくて。
29歳どうしだからあれで終わるけど、あれが4〜5歳だったらどっちかが泣くまでやるだろう。
でも確かに意味は分からなかった(^^;。