2003年07月20日(日)
40000アクセス
「バカ姉弟」の2巻も購入。
今週号のヤングマガジンもしっかりチェック。
一体この漫画の何が私をここまで駆り立てるんだろうか。
だって、おねいとバカ弟がかわいいんだもん…。
漫画の中で地蔵通り商店街(多分)の皆様が「バカ姉弟ファンド」を作るのも分かるよ。
先ほど気づきましたがサイトのアクセスがいつのまにやら40000を超えてました。
ありがとうございます。
「キリ番認定」なんてしちめんどうくさいシステムはやってないので、鬼のように40000を踏んだ人を探し出すような真似は致しません。
あんなんねぇ、いいたい人の意思に任せりゃ良いのにね。
ちょっと話はそれますけども、「お気に入り」登録。
あれを、「絶対トップページ!」とか「掲示板は入れないで下さい」とか指定するサイトが偶にありますね。
たとえROM専でも、そういうのを指定されたら熱が冷めます、私。
気に入ったページを「お気に入り」にブックマークするのが当たり前だと思うから。
私自身は自分のページを覗く時は何となく掲示板のリンクからコンテンツに飛び、トップは殆ど覗きません。
更新した時に動作を確認する程度です。
話を元に戻しまして。
開いた当初は「数」にこだわった時期があった。
自分が前開いてたサイトのアクセス数をどうしても超えさせてあげたかった。
結果的にはまだ超えて無いですけど。
何か、別に数が多かろうが少なかろうがどうでも良いことではないかと思えるようになりまして。
数が多ければ良いってものではないしなぁ、と。
それよりも自分が気持ち良くやれることが第一だと思う訳です。
しかし、10000アクセスを達成するのに11ヶ月かかったこのサイトが、30000アクセス達成から4ヶ月で40000アクセスを達成するなんて。
30000〜40000の間に「デジマン」の件があったのでこの影響が多分大きいです。
最初はとてもびびりましたけどね。
初日は通常の3倍近いアクセスだったので。
しかし数に変化は生じましたけれどそれ以外は「デジマン」にリンクされても何も変わらず。
相変わらずの温度が保てたことは非常に嬉しいです。
テンション高い人は実生活でもネット上でも非常に苦手なので(苦笑)、これからもペースを乱す事無く淡々とほど良い温度を保つサイトを開いていければ良いなぁと思ってます。
私が守りたいのは今の「温度」です。
昨日、「お姉さん」と話してる時に「2丁拳銃がもしソロライブを開いたら」という話になった。
私は小堀さんのライブに行きたいなと思う。
修士さんはゲストを呼ぶとしたら先輩達も快く引き受けてくれそうだが、小堀さんだとそこから予想がつかない。
色々こちらの予想を良い意味で裏切ってくれるけれども時には何故か本気で腹が立ったりすることもありそう。
それでいて終わった後はクセになりそうなライブが行われそうな気がする。
1人ライブ。どっちでも良いからいつかやって欲しいな。
実家からぶたまん40個が送られて来て非常に幸福。
水60リットルは途方に暮れるがぶたまんは別。
ここのぶたまんはとても美味しくて、私はここのぶたまんを超えるぶたまんは食べた事が無い。
桃太呂というんですが。
長崎が誇る逸品です。
後継ぎはいるのだろうかと非常に気を揉んでいたが、2代目がちゃんと味を継いだことが確認されたので一安心。