とどすダイアリー
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2004年08月29日(日) 純豆腐

さて、この題名の字を何と読みますか?「じゅんどうふ」って、そりゃ読んで字の如しですが、答えはNo!! これは「スンドゥブ」って読むんです。韓国語でね。

皆さんはスンドゥブ・チゲと言う料理をご存知でしょうか?一人分をそのまま火にかけて調理する小さな土鍋の中に主として豆腐、海鮮・肉などで味付けした(実はこのスープにコクと深い味わいがあるのです)煮込み料理の一種。特に豆腐は日本では余りお目にかからない、ニガリが殆どか全く入っていないような「純」な柔らかい豆腐が用いられる。

TODOSが住む街には昔は日本人が多かったのですが、最近はコリアパワーが完全に圧倒していて多くの韓国料理屋さんが立ち並んでいます。その数ある韓国レストランの中でのベストが、この純豆腐チゲの専門店なのです。韓国通の方はご存知だと思いますが、韓国ではレストランは専門店が主流。ところが商売っ気のある人たちは多くのメニューを取り揃えて、特に高いメニューでお金を稼ごうとしますが、ここは本当に純豆腐チゲに命かけて専門店であることを貫いています。ともかく、食事時は常に長蛇の列!!しかし日本で言えばラーメン屋みたいにメニューが限られ長居が出来ないようになっているので、大体20分も待てば大丈夫。待つ甲斐にある味なのです。

辛さは5段階。中間のミディアム・ホットでも相当に辛い!!しかしスープに独特のコクがあるので、辛かろうが、熱かろうが、最後の一すすりまでスープを飲むんです。今までこのお店に連れて行った日本人の人たちは全員感激してまた是非次も来たい、という反応。

お店の名前は?エーと・・・知りません。

だって「あそこの豆腐屋」で通じちゃうので。


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