とどすダイアリー
日記の目次|以前のログ(昔へ)|以降のログ(先へ)
若P〜さんがETCを新規購入されたらしい。最近は日本でも普及して来たのかなあ?ラッキーなTODOSはETC導入時に懸賞に当選して「タダ」でETC付きのクルマになったのだが、一時帰国して使う時は出張の場合が多く領収書が出ないので使っていないのが実情。もっともっとETCのブースが増えて料金所渋滞が始まるエリアからETC専用レーンでスイスイ行けるようになれば、爆発的に普及するだろうけど、ブースに接近するまで一般車と一緒に大渋滞じゃあ、チョットね。
さて、NY・NJ・CTエリアでは E-Z Pass と言うシステムでスイスイと料金所を通過できるんです。これは日本のと大違いでハードウェアをクルマに搭載しなくても良いから初期費用がゼロだと言うメリットがあります。勿論、専用のクレジットカードなんか作る必要も無し。基本的な高速料金の絶対額の大きな違いとかの前提条件は違うのですが、参考までにアメリカのシステムを紹介しようかな。
使用頻度や個人・ビジネスなどの違いによって幾つかのタイプのアカウントが設定可能ですけど、私の場合はごくごくフツーの個人用のやり方です。まず、オンラインで申し込むんですが、支払いに使用するクレジットカード明細もここで打ち込んじゃいます。すると10日ほどしてエアパッド入りの封筒が送られてくるんです。この中に縦横10センチの正方形、厚さ1センチくらいの軽いプラスチックのハコとマジックテープが入ってます。このハコの中にアカウント情報・クレジットカード情報が入ったメモリーが入っているみたい。マジックテープでフロントウィンドウのバックミラーの裏辺りにペタッと取り付けます。これで終わり。
一つのアカウントで4つまでこのTagと呼ばれるハコを貰えるので一家に何台かクルマが有っても対応出来るし、貸し借りも可能。(クルマの情報は関係無いから)とすると盗難の心配ってのも理屈としてはあるのですが、高速道路や橋の通行料金でしか使えないわけで被害額(ドロボーさんにとってみれば盗める金額)に限度があるわけですから、みんな付けっ放しで駐車してますね。
ブースは基本的にすべてEZPass使用可で、専用ブースも半分くらいはあるかな。Barなんて付いてないところが多く、ただ「EZPass Paid」って表示が出るだけ。しかしカメラが必ず設置されていて、Tag無しでの通り抜けには殆ど確実にクルマの持ち主に請求書が来ます。この国ではどっかの国と違ってナンバープレートを隠すような道具は売ってないみたいですヨ。
あ、支払いは実は個人アカウントの場合は35ドル前金でクレジットカードから支払われており、これを引き落とすシステムです。残金が(幾らだったか忘れたけど)10ドルくらいになると、また35ドル引き落とす、みたいな感じです。 このやり方だけは高速料金が高額な日本では難しいですね。でも若Pさんのレポートでは前払いの方法も出来てきているらしいから、ミックスするといい形のスキームが出来るかも。
ともかく、
� ―藉�費用が掛からない �◆ー茲衂佞韻皀泪献奪�テープ �� 貸し借り可能
などスグレモノですよ。それから最近では空港の駐車場の料金支払いも可能になりました。
日本の次世代ETCは携帯電話をかざすと料金が徴収されるってか。NT○さんとかK○DIさんとかが考えてるかもね。
|