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2021年07月31日(土) コロナ文革原理主義者が仕掛けた幻の「コロナ戦争」という幻覚と洗脳を解くべし!

2021年も7月が終わろうとしている。
例年ならば各地で花火大会も開かれ、半月後のお盆に向けて様々な旅行の計画や祭りの準備も行われる季節。
が、今年も狂気吹き荒れるコロナ文革原理主義の嵐によって全てがご破産状態。
2年連続の「コロナ監獄」状態が続く。

コロナウイルスは順調に変異を続け、人間の体内に順応するよう急速に進化し続けている。
デルタ株なるもので加速度的に人間との生態融合率を上げ、以前より容易く共棲状態に至るまで完成度を上げてきた。
更にイプシロン株、ゼータ株、シータ株、イータ株においてはもはや如何なる障壁もなく、人体との融合が可能となろう。
コロナウイルスを使った地球規模の生命OSアップデートとパッチは間もなく何もしなくとも「自動更新」という形で人体に取り込まれるステージに入った。
これは地球生命体がその発生より営々と受け継がれた不可逆的システムの一環としての通過儀礼に過ぎない。
この悠久の通過儀礼をこれまで人類は当然のように無意識的に受け入れてきたのだ。
とるに足らない病原性の犠牲者はグローバルな視野からすればワクチンの事後反応と同じレベル。

ところがこの21世紀になって「人類だけが特別清潔な存在であるべき!一人の犠牲者すら看過するな。数多の役に立たない雑菌ウイルスどもを薙ぎ払え!」の如き選民思想的潔癖原理主義が独善的欺瞞マッドサイエンティストによって台頭。
それがコロナ文化大革命原理主義の始まりだ。
挙句の果てに「コロナが人類に戦争を仕掛けた!」なる狂気のプロパガンダで人々を扇動し始めた。
悠久なる生命OSのアップロードに過ぎないコロナウイルスとの生体融合を「穢れた邪教ウイルスの侵略」と曲解宣布したその結果がこの有様である。

新規感染者数が都内で3000人を超えた等とコロナ文革紅衛兵たるマスコミは狂気のボルテージを更に上げる。
が、コロナウイルスが進化し、ヒトとの共棲を最終目的としている以上、当然の成り行きだ。
それをいつまでも「感染」なる言葉で欺瞞を続けていれば、もはや救いはない。
これは「感染」ではなく「共棲」なのだ。
そしてその流れはもう止めることなど出来ない。
コーヒーにクリープを流し込む如く、元に戻すことは不可能。
ましてや「ゼロコロナ」など世迷言の極み。
にも拘らず、この期に及んでもコロナ文革原理主義者が「感染絶対阻止!」を叫ぶのは狂気以外の何ものでもない。
コロナウイルスはこれからも進化し、何の抵抗もなく人体に取り込まれる。
デルタ株の次はイプシロン株が来るぞ。
さあ、どうする?
もう、マスクなど利かないよ。
10m離れても容易に「生体融合」してくるぞ。
更にゼータ株は強力な融合能力を持って100m離れてもいとも簡単に体内に取り込まれよう。
通勤電車など一瞬で全員「感染」だ。
もはやワクチンなど意味を為さない。
究極のコロナウイルス最終進化体系はオメガ株だぞ。
もはや「自動更新」に近い。
如何なる防壁もワクチンも通用しないだろう。
瞬時にして広域レベルで「感染」してくる。
そしてそれは何ら病原性を持たない。
ヒトとウイルスは完全共棲し、生命OSのアップデートはこれで自動更新完了となる。

もはや「抵抗」は何の意味もなさない。
コロナには「無条件降伏」が相当である。
この期に及んで「感染」を止めることは絵空事の類。
もっともコロナは人間に「戦争」など仕掛けてはいない。
「戦争」と思い込んでいるのは人間のほうだけ。
ただの生命OSアップデートをパンデミックという「戦争状態」に捏造し、人々を不安と絶望に駆りたて、その財産と生命を搾取するため計画されたものが「コロナ禍」であり、その首謀者こそコロナ文革原理主義者なのだ。
勝手にウイルスとの戦争状態を偽装し、人々を不安と混乱に陥れているこの状況を打破しない限り、人々の不幸は永遠に続くだろう。
コロナ文革原理主義者はいずれ「緊急事態宣言」なるものを更にバージョンアップさせて、ロックダウンを実践し、人の流れを強制的に抑制し始める。
そんなことをしても変異進化し続けるコロナには「無駄な抵抗」なのに、「ゼロコロナ」がコロナ文革原理主義の最終目的である以上、人々がコロナ以外で困窮したところで「知ったことではない」のだ。
そのうち「呼吸制限」すら勧告されよう。
かつての総力戦で「本土決戦」を叫ぶのと同じである。
勝てる見込みなど全くないのに、ただひたすら「コロナ戦争」に人々を支離滅裂に駆りたて続けるのがコロナ文化大革命の完遂には絶対条件なのである。
人がコロナ以外で死のうとその「革命」には関係ない。
コロナに「感染」させないことが至上主義であるから、コロナ以外の死は眼中にない。
だから、コロナに感染する位なら、自決するほうがましだと。
サイパンのバンザイクリフのように、コロナ感染が不可避なら自ら推んで断崖から飛び降り命を絶てとコロナ文革原理主義者は強要してくるだろう。
いずれコロナ文革最右翼の西浦マッドサイエンティスト等は「コロナに罹る位なら一億総玉砕だ!この命令に逆らう者は異端者だ!即刻処刑せよ!」とコロナ紅衛兵たるマスコミを通じて集団自殺と同胞同志の殺し合いを呼び掛け始めるだろう。
これが狂気なくして何か?
いくら籠ろうとも、もはやコロナとの生体融合は避けられない通過儀礼となった。
変異種の急速な進化は人類に対するコロナからの「ポツダム宣言」である。
コロナ文革原理主義者と心中する位なら、コロナと融合したほうが余程マシだ。
何が「危機感が足りない」だ!
狂っているのはそっちのほうだろう?
もはや緊急事態宣言の規制も、来るべきロックダウンもただただ人々の生活を苦しめるだけで、何の効果も為さない。
コロナ変異株はすでに普通の水疱瘡並みの「感染力」で、更なる変異種はそれよりも「感染力」を高めてくる。
しかし病原性はそれに比例して低下していく。
もはやコロナを「感染」と認識するステージは終わった。
これからはコロナとの「生体融合」として看過していく段階に入った。
即刻全ての規制を解除し、指定感染症5類に格下げすれば「医療崩壊」等という馬鹿げた状況は一日にして終わる。
コロナは「敵」ではない。
一刻も早くコロナ文革原理主義者が仕掛けた幻の「コロナ戦争」という幻覚と洗脳を解かねばならない。
それ以外にこの狂気から逃れる術はないのだ。

にも拘らず、コロナ文革原理主義者に扇動された無能馬鹿の首長、老害世襲与党、役立たずゴミ野党、利権に縋る医師会、漁夫の利を漁る医療関係者はこの期に及んでも「コロナとの本土決戦」を叫び、人々に「玉砕」を呼び掛けるごとく「緊急事態宣言」発布に狂奔している。
気違いが無能を扇動し、愚衆をコロナ脳化させてこの国を奈落の底に堕とそうとしている有様は滑稽でもある。
もうこの国の舵取りをこんな狂った痴呆に任せては未来はない。
志ある真っ当な市民一人一人が「緊急事態宣言」に対し、敢然と抵抗無視し、レジスタンス活動を展開していく以外、この禍から逃れることは出来ない。
さあ!この夏は徹底的に外出し、コロナとの「生体融合」を果たし、この欺瞞なコロナ文革との闘いに挑もうではないか。
オリンピック会場にも集合し、お台場の聖火に集い、宴を催し、祝典を盛り上げよう!
コロナ文革狂信者たる西浦が破壊しようと画策するパラリンピックを成功させよう!
「サマーウォーズ」の始まりだ!
闘うべき「敵」はコロナではなく、コロナを出汁にして人々の生活、財産、生命を搾取するコロナ文革原理主義者である。
この闘争に勝利して再び祭りと歓声に溢れる「夏」を取り戻そう!


絶望皇太子