鼻血　我　boo　のコーナーがやって参りました。
ということで塚姫の日記が更新されています。

以前に塚姫は
「皆さんから送ってもらった歌詞に僕が曲をつけてみたいです
　良かったら詞を送って下さい」
ということを書いていたのですが、それに対して結構反響が
あったらしく、「ありがとうございます」とのことです。

私はここで、あの「と＊メモ２」のことを思い出したのですが。
あのゲームには音声が付いておりまして、
プレイヤーが自分の名前を入力すると、
キャラクター（女の子）がその名前で呼んでくれる
というとっても素敵なシステムを搭載していたのです。

しかしここで重要なのがその名前でして。
名前ではなく、「女の子に言って欲しい言葉」を入力してしまう
プレイヤーもいるわけです。
つまり、…まあその、シモネタ系の。

だから…ええと、キャラクターの女の子が

「金の玉君、おはよう」

とか言っちゃ駄目じゃないですか。
驚き桃の木木の実ナナですので、
プレイヤーがそういった言葉を入力しても、入力できない、
エラーになる、というシステムにもなっていたようなのです。

念のために言いますが私はやっておりませんので。
このゲームにはノータッチですので。

でもそうなると、プレイヤーとしては逆に燃えますよね。
「いかにギリギリ卑猥な言葉を言わせるか」
に最大限の想像力を働かせるわけですね。
皆サムライです。
拍手。拍手です。


話が長くなってしまったんですけど、
塚姫の歌詞にも、そういったことが出来るのではないかと。

つまりですね、こういった歌詞を送ってみたらどうでしょう。


すきになってくれないこと　わかってた
義理だったんだ　あの言葉も
むねが苦しいよ　早く
らくにしてくれ　君の最後の言葉で

×（バツ）って書いた　心の中に

みんな笑うだろうけど　君にだけは
むねの中の気持ち　わかってほしい
らくにしてくれ　君の最後の言葉で


というものです。　
赤字の部分を
上から
順に
読む
と

福