1日雑記

2007年12月22日(土)

クリスマス・イブを考える。

クリスマスがキリストの誕生日であるなら
イブはその前日を祝っているという事か。

……なんか、納得が行かない。

人間が誕生する事に感動するのは
基本的に生まれた後である。
多くの人間から祝福されるのも生まれた後であり、
例えば子供の誕生に立ち会った親が
感極まって涙するのを考えても
それは生まれた後のことであり、生まれる前ではない。

生命に感動したとしても
それは産み落とされた瞬間に生を受け、その事に感動している。
もちろん、お腹の中で生きてはいるのだが
実際に認識されるのは生まれた後である。

生まれる、という大事が終わったからこそ
人は喜び祝福するのではないか。

もちろんおめでた、という言葉どおり
妊娠そのものを喜んだり祝ったりはするが
間違っても生まれる前日にお腹の子供を祝福はしないだろう。

故に、26日に祝うならともかく
24日に祝うのはどこかおかしい。
25日が本番なら、その余韻は後ろに延びるべきなのだ。

生まれたという事実は後からくるわけで
その事実を知りえない前日にお祝いなど、邪道ではないか。

……私のクリスマスプレゼントは、
事故の修理が終わった車になりそうです。


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