久しぶりに4年のときの研究室の人と会い 飲んできた。 一言で言うと苦手な人。
やっていることは凄いのだが…… 色々考えた末、そういう生き方に 理解は出来るが共感はできない、 凄いと思うが真似たいとは思わない、 敵にはしたくないけど仲間にもしたくない。
要するに興味がないという事が判明。 興味がないのに周りを巻き込む性格というあたりが 苦手と結論付ける要因なのだろう、と。
で、その人に 俺は人を信用しないだろう、といわれた。 何をバカな事を――と思いながらも振り返ると、なるほどなと。
正確というわけじゃないけど 学校という範囲に限っては そう見えるのが当然だという振る舞いをしていた。
少なくとも後輩はおろか、 同年代……というか教授も信用していない。 サークルやってたわけでもないので先輩らしき人間もいなかったし。
そういうと少し語弊があるのだが 自分でやらないと納得できない。 結果的に誰かの作業の後に、自分でもやってみる事が多いし、 誰かに任せたりということをしない。 人に押し付けるのに罪悪感があるから というのがその理由だと思っていたが 思い返してみると確かに信用していないというのもあるかもしれない。 興味がなければまる投げするけど。
何でだろ、と考えてみたところ 信用にたる人間が学内にいないからだ。 そーいうと自分が凄い人間に思えるが 決してそういうわけじゃない。
単純にやってることが違うのと たまたま自分の得意な分野で活動している事が多いから。 研究は一人だし、教授はまったく分からないことをやっているから 助言も貰えない。 時に出す口はつまらない内容だったりする。
結局在学中に誰かを信用する事は無いだろうな、と知る。 社会に出れば自分がいかに井の中の蛙であるかを 理解できるとおもうので、そうしたら人を信用出来ると思う。
私は鈍いので、表面に簡単にだまされる自信はある。 それはとりあえず良好な関係で その人が凄い人ならきっと信用するだろう。 結果はしらないけど。
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