1日雑記

2005年10月09日(日)

年をとることで幸せだと思える事はあるのだろうけれど
生きているとどうしても時間の事を考えてしまう。
まぁ、その一方で無意味な時間や
本当に無駄な時間を過ごしていることが多いので
考えるだけで意味があるとも思えないのだけど。

そういう時、私が無駄ではなく、
生きている証ってなんだろうと考えると
何かを作ったりする事なんですよ。

……そのクセ、作るものといえば
もっぱら電子系(パソコン系)のものなので
なかなか心境としては複雑。
パソコンで何か壮大なプログラムを作っても
ハードディスクが壊れたらそれですべてパーだから。


それ以外に自分の生きている証ってなんだろうかと思うと
結局のところ人にどれくらい
覚えてもらえるかなんじゃないのかな、とも。

結構疎遠になった人も沢山いる。
小学校の友人や中学校の友人。
あれだけ毎日のように楽しげにしていたのに
ちょっとやり取りをしなくなれば、ほとんど連絡を取ることもない。

そういう意味では、先日幼馴染に会えたのは嬉しかった。
お互い変わったけど、変わってない。

ただ、やはり昔の親友と
ほとんど連絡を取らなくなったことを思うと
ちょっとだけ寂しい思いが胸にわく。

しかし、こんな事を言った人もいた。
年賀状だけの関係はゴメンだ。
……ニュアンスはそんな感じ。

本当に悲しむべきは連絡を取らなくなったことではなく
関係そのものが薄れたという事なのではないかと。
名前を出せば覚えてるし、あえば会話もするだろうけれど。
それで昔を取り戻せるかといえばそういうものでもないし
それは年賀状を年に一回送りあう関係だろうと
まったく連絡をとらなくなった関係だろうと
そんなに変わるものではないのかもしれない。


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