某月某日。
どういう経緯か、ムダ毛の処理で 豆乳ローションなどを使うという事を知る。
ついでに自宅で作れる豆乳ナンタラ。 毛の処理にいいとか。
某月某日+3日。 何故か豆乳を買っている私がいる。
いやね、髭がね……濃いんですよ。 流石にそろそろ切なさ炸裂するんじゃないかってくらい。 この髭のパワーなら 子供に髭ジョリジョリ攻撃したら泣かせられますよ。
まぁ、本来は塗ればいいのだけど ムダ毛用に豆乳買ってきてそれを加工して 毎日頬に塗りたくるのは、なんとなく気が引ける。
で、健康にもいいから飲んでみる事に。 何日続くか分からないけれど。
しかしまぁ、ある意味この太い髭はアイデンティティなのかもしれん。 ゲゲゲ鬼太郎がもっとむさかったら きっと毛針じゃなくて髭針を使ったはずだ。 そっちのが硬い。 間違いない。
正直焼け石に水という言葉が脳裏をよぎり 髭はムダ毛というレベルじゃないだろうと冷静な私が言っている。 おぼれるものはわらもすがるというけれど 豆乳じゃすがろうにも液体だ。
しかし豆乳には湯葉というものがある。 これを使って大きな風呂敷を作り それに空気をいれて縛るわけだ。 もともと液体ですいぶんに強い湯葉は 中の空気を外に吐き出すことなく 風呂場に入れたタオルのように空気を溜め込むに違いない。 そしておぼれるものは浮きを得る。 これだね! 溺れるものは豆乳をつかめ!
と、バカバカしい話はともかくとして 少し髭生やしてダンディー……は、無理かなぁ、やっぱり。
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