雲を見た。
……いや、昨日の話なんだけどね。 台風去った後で、晴れ渡る青空と 入道雲のような雲が1つ2つ。
あのような形状を見たとき綿を思い出す。 が、綿というのはその形状で維持し続けることはむずかしい。 力を加えると、簡単に変形してしまう。
雲は上空で恐らく風という とても大きな力を受けているにもかかわらず なかなか変形しようとしない。 ……いや、もしかしたら風吹いてないかもしれないけど。
綿は実体があるけど 富士山などに登って雲を掴もうとすると そこにあるのは霧みたいなものであって つかめるものじゃない。
形状があれほど似てて色も似てて 性質が異なるとなんか不思議な気がしてきます。 雲と言うあれだけ大層なものがあるのだから それに思いを馳せるのはある意味当然なのかもしれないな、と。
理屈として雲を知った上で 理想として雲を使いたいと思うこの頃、 とりあえずあの上で寝れたら気持がよさそうです。
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