1日雑記

2004年10月09日(土)

確実にあるような気はするのだけれど
絶対に存在しないような気もする。

「地平線」「水平線」
あるいは「山の端」なんて言葉もあったろうか。
境界線。

これらすべては万人が把握することのできるもので
その一方で明確にどれだ、ということができない気がするのだ。

小学生くらいのときは、これで結構なやんだかなぁ。
どれが水平線かわからなくて。


何でこんなに存在が
わかりにくいのかといえば境界線だからなんですよね。
境界・境界線。

たとえば幾何学(簡単に言うと数学の図形分野)で
「ココからココまでの長さ」というと
線を含むのか含まないのか、とか。
数学でも何でも、線っていうのは存在してるけど
存在してないとみなしているわけです。
……っていうか確かそういう定義だったと思います。
点と線の定義ですけど。

……まぁ、大学で唯二くらい落とした講義のひとつが
幾何学ですのであまり当てにしないでください。
詳しく知りたければ調べてね。


結局、境界線っていうのは在るけど無いんです。
ちょっとそんなことを考えた
天気がよくて山が見えた通学途中。


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