レミング。
集団自殺をすると言われていた生き物。 ハムスターやねずみのような小動物みたい。
新聞を読んでいたら、集団自殺説は誤りで 本当は捕食されていたという結果が発表されたそうな。 (昨年の話のようではあるけどね)
スーパーファミコンでもあったんじゃないなかなぁ。 レミングを題材として扱った、レミングスっていうゲーム。
どうも、集団自殺という話に拍車をかけたのは ディズニーの映画に依るみたい。
もっとも、あの外見みてると…… 船が沈む時にねずみが海に飛び込むという話を思い出すわけだ。 それなら集団自殺してもおかしくないなぁ、と。
集団自殺というと危篤なイメージが沸くわけではあるのだが 人間もあまり変らないかも知れない。
戦争やらなんやらは民族や国、あるいは宗教の違いによって行われるが 他の種からみれば人間という種が 人間という種の数を削っているだけなのだから。
自らの種を減らすって意味で考えるなら 立派な集団自殺じゃないかな? まぁ、自分を殺すわけじゃないから自殺じゃないけど。 種殺……とでも言うのだろうか。
本能的に自らの種の絶対数を減らす、みたいな。
人の体の遺伝子やらなんやらなんて、まだ未解明な部分が結構あるわけだし 万が一、自らを殺そうとする因子がどこかに混じっているなんて事が 判明しちゃったら、きっと大変なことになるんだろうなぁ。
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