内容わからん人にとってはさっぱりだと思うので無視してください。
とりあえず17回切って17分割する方法について考えてみる。
友人に聞いたら、中心に向かって17回切ればいいと言われ なるほどなー……と思いながらも 途中で止めていいならどこか一箇所 『V』の字を2回で書くように刃を入れれば 残りは大きいほうを適当に切っても17分割できるんだよなぁ……と。 ……まぁ、切り方は『L』でも何でもいいんだけど。 一部分を2回で切り取ればあとは―――。
これだと面白くないので人体について当てはめて考えてみる。 しかも中心に向かって全て刃を入れると考える。
仮定として対象が直立しているものとする。 この上体で人体の中心を探すと、恐らくヘソの辺りだろうか。 ここで問題となるのは刃を入れる角度にある。 ヘソから脳天まで一本の線を考え、 これを基準線(θ=0°)とする。 『基準線』と、『右肩とヘソを結んだ線』の角度は θ=20〜25°というところである。 これ以上角度が広がったところから刃を入れると 腕が切り離され、17分割の妨げとなる。 つまり、腕を避けるような位置から刃を入れなければならない。
そこで基準線から±25°を刃を入れるぎりぎりの境界線だと置く。
次に下半身である。 まず、腕をまっすぐ下ろしていると仮定すると θ=135〜225°の範囲(90°)が ぎりぎり腕、指にかからない位置である。 しかも足の形状はまっすぐ中心に向かい切れ目を入れるには適さない。 しかし、あえてこの点については目を瞑ろう。
つまり、総合的に中心に向かい刃を入れられるのは 50+90=140 つまり140°の範囲しかない。 この範囲に対し、17回刃を入れるのだから それぞれの幅は140/7=8.23 つまり8.2°程度が目安となる。
これがどの程度困難であるかについては 実際にケーキカットでもしていただければ分かると思う。 ましてや、戦闘中に行う行為である。 この行為がどれほど神がかったものであるか理解できるのではないだろうか。
更に、この線というのは直線ではなく、 体にあらかじめあるというのが設定であるから 8.2°を目安としながら、非線形に切る事は―――
……あー なんていうかごめんなさい。冗談です。
余談であるが、 刃物を持った相手と対峙した場合、 致命的にならない部分に刃物を刺させ、 その部分の筋肉に力を入れるという手段がある。 人の筋肉はとっても強いので 生半可な力では抜くことができない。 ……まぁ、刺されてなお、そんな芸当ができるとも思えないけど。
ついでに、刃物が腹部等に刺さった場合、うかつに抜くこともお勧めしない。 出血がひどくなり、逆に危険になる可能性もある。
と、言うようなことを中学校の理科で聞いたような。 今考えてもひどい先生だった……。
なんか物騒な話ですが 登場する出来事は全部フィクション……でありつづけることを祈ろう……。
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