1日雑記

2004年06月10日(木)

風呂場で、ふとした違和感を感じる。


現実が現実でないような、そんな感覚。
夢心地とでも言えるだろうか。

ファンタジーな話とか、ゲームや漫画なら
その違和感は正しいのだろう。

違和感に気づくことから始まり、
例えば徐々にその違和感が大きくなり
非日常的な体験をする、とか。

ところがドッコイ、私は現実に生きている。
違和感を感じようが
例え夢心地であろうが、それには理由が存在するし
変だと思っても現実に体験していればそれが事実。

実のところ、今回の感覚は寝不足だったのが起因していると思う。

およそ、そのすべては科学で解明できると信じている。
人の感じる小さな違和感から、
神経系に関することが原因となる各部の痛みや
病は気から、というような、事まで。

しかし……すべてを現実として受け止めるって
ものすごい大変なことなんじゃないだろうかと思ってしまう。
……甘い?


少し横道にそれて
『人の思考』というものが方程式で表すことが出来るか、と。

例えば、ビックバンと言われるような宇宙の始まりがあるわけだ。

そこで初速度を与えられた物質は
明確な理由をもってぶつかり……星となって
あるいは、生命を生み出して……と。

つまり、その物質のすべてに存在する理由があるならば
人の考えていること、思考、すべてが方程式で解明できるかもしれない。

そんな事を考えなくても
人の思考の起源や、そう言った種のものが
方程式で表せないと断言は出来ないわけだ。

これを望まないという人がいた。
なるほどなー、と。
それはそれで理解できるのだが……。
確かに生理的に受け付けないという部分はある。


しかし……例えば多くの人は人工知能(AI)
ロボットというものを凄いという。

AIの究極は、こういうことなんじゃないだろうか。
人の考えを方程式で表す、と。

いま、研究は進められ、どんどん進歩していくAI。
過程として得られる成果も大きく
AIBOを知らない若者も少ないだろう。

しかし最終的に得られる結論、それが否定さる可能性はある、と。
……なんかちょっと複雑。


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