1日雑記

2004年04月07日(水)

日本国の首相は相手の気持ちがわからないらしいです。
靖国参拝が違憲であると評価が判決がでて
それにより、各国がなぜ反対するのか分からないと何度も言う。

単純に考えれば、親の敵が眠っているところを
公人だろうが私人であろうが
敵の国の首相が訪れるというのは理解しがたいのだろう。

仮に親の敵でなくてもいい。
愛国心について日本も最近敏感になっているはずだ。

国を襲った人間達を参拝するというのは
愛国心からも肯定されるものではないはずである。

そういう面から考えても、首相が理解できないというのは可笑しい話だ。


愛国心といえば国旗国歌の話も思い出す。

先日から騒がれている都立学校の教員の不起立問題。
石原都知事が従順することこそ教育として大事だ
と、いった内容のことを話していた。

上からの命令に従うというのは確かに大切だし
教育者としては、そうあるべきかもしれない。

一方で国旗国歌は強制ではないと言っていた人たちのものは
都合よくなかったことにされているようだ。
さらに教育に関わるものでありながら脅迫まがいの命令である。
教師にとっても生活がある。
当然処分というのは軽い問題ではない。

今の状態が強制でも脅迫でもないというなら
まず辞書を書き換える事を薦めたいものである。

これでいったい何を子供達に教えることを期待しているのか。
知識といったもの以上に、親の背中(社会の背中)を見ながら
子供というのは成長していくのである。


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