さて、つまらぬ話を一つ。
何度か書いたかもしれませんが 私は人はそれぞれリズムを持っていると思っています。
大小、様々なリズムを持っていて それが組み合わさって生きているのだと。
心臓の音から始まり、厳密に言うならば細胞、原子 それぞれの振動のリズムから始まり 体調変化といった数日、数ヶ月単位のものもあるでしょう。
ところで、最近一つ考えるわけです。 ダンスというものについて。
音楽、曲、歌。 それぞれについては別にいいんです。 中にはクラシック、演歌、ヘビーメタル、J−POP…… CDを買いに行けばジャンルは色々。 好き嫌いはあれども 音楽そのものを嫌う人は居ないでしょう。
人はそれぞれリズムを持ち、 それに合ったものを好むのではないかと。 あるいは望むものを好んで聞きたがるのではないかと。
まぁこの部分についてはいいのですが ダンスはどうなるのでしょうか?
日本で言えば、舞踊。 少し前にはジュリアナとか、ディスコとか……。 社交ダンス、クラシックダンス、バレエ、モダンダンス…… 表現の方法は違えど、共通しているのは 音楽を背景に踊るという事です。
人が口ずさみたいとおもう欲求同様 踊りたいという欲求がもしかしたらあるのだろうか、と。
確かに、音楽を聴いて指を鳴らす、 あるいは足でリズムを取るといったことは よくありますが…… 私はダンスを踊りたいとは思わないんですよね。
つまり、起源は同じであると思うのに 必ずしもその欲求は普遍的ではないのではないかと。 程度の差かもしれませんが。
多くの場合、歌や踊りは自己表現の手段として使われるんですが……。
わかりそうでわからないんですよ、ダンスというものが。 ダンスという位置づけが。
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