| あのはなとおなじいのちのこのきもち。 |
2005年04月10日(日) |
桜が一気に咲きました。 あまりの綺麗さに言葉を失う。
自分の最悪さは自覚してるけれど。 面と向かって言われちゃうと笑うしかないよね。
蹲ってしまいたい感覚。
桜は泣きそうな位に綺麗に咲いて。 泣きそうになるのは、自分を投影しているからかもしれない。
ひっぱたかれたような言葉に目を覚ます。 甘えるのはいけないと解っているけれど。
前向かなきゃダメだね。 縋っているだけじゃ何もならないね。
それは解ってるけど泣きたい時もある。
心の痛みはおさまらないけれど。 傷を慈しんでるだけじゃ前に進めないよね。
少し休みます。 悲劇のヒロインはもうお終い。
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