| 桜の命の約束。 |
2005年04月09日(土) |
君が泣いていたのを知っている。 君が苦しんでいたのを知っている。 だから、今の君の状況を見ているのは辛い。
だから、またあの人の事で苦しまないで欲しい。 まだまだ君より子どもの私が言えることなんてないんだけど。
一つの行為によって君が満たされるのならば私は何も言えない。 でも、安売りしないでほしいなって思う。 そのことによって今一番苦しんでいるのは君だと思うけど。 話を聞くくらいならいつでも出来るから、 苦しくなったらいつでも呼んでね。夜の長話でもお酒でも何でも付き合うから。
一つだけ言いたいこと。 もしもまた君が泣かされたら・苦しんだら、その時は私がぶっとばしてやる。 (むしろ殺してやるくらいの勢いで・・・) あまりに無力な私が出来る事はそのくらいだ。
君の体を満たす事は出来ないけれど。 少しでも力になれるのであれば何でもするから。
早く、お互いに笑顔になろうね。
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就活の持ち駒があまりにも少ない。 →・・・やばやば(汗)
週明けの雨で桜は散ってしまうのかな。 →そう思うと余計に愛しくなるよね。
ここの桜を見るのも今年で最後なんだろうな。 →卒業できれば!
ここでやたらめったらに書き綴っている全てが、想う相手に伝わってくれればいいなと願って。
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