| カメさんが死んだときの表記の仕方。 |
2001年08月23日(木) |
夕飯を食べた後に、夕刊を読んでいました。(ちなみにうちは読売。受験生には不向きであります)
がさがさがさ。
「ポイントにカメ挟まり、電車止める」
なんぞ?
『22日午後9時55分頃・・・・・・・・・・・・・・線路のポイントの隙間(約20センチ)にカメが挟まり、ポイントが切り替わらなくなっていた。 ・・・・・・・・・・・・・・カメは・・・線路を横切ろうとして挟まれたらしい。甲羅が割れており、まもなく死んだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
カメさん!!!!!!
でも、『死亡』って書かないのはやっぱりカメだからなのかなぁ? 『死んだ』って書かれると、現実味があるなぁ、つめたいなぁ・・・・・と思った。
元々、『人身事故』よりも『動身事故』のほうが扱いが軽い。 人間だからきちっと調べるのか?身元とか、確かにいろいろあるのかもしれない。 そういう問題じゃないのかもしれないけど、なんかそれって少し間違ってないか?と思う。 子猫とかが電車にひかれて、踏み切りの脇でうち捨てられてても、誰も見向きもしない、そんな世の中って、やっぱり悲しい。
現場は元々田んぼと住宅の中の線路だったらしいです。
カメさんも、普通にお散歩してたら変な溝に落ちちゃって、 頑張って起きようともがいてたのに、そのまんま挟まれちゃったのかもしれない。 痛いよぅ、苦しいよぅって泣いてたのかもしれない。 助けて、助けてって叫んで、絶望したのかもしれない。
そう考えたら、すごく悲しくなって涙が出てきた。
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