KIKI’S DIARY

2004年06月14日(月) バタリアン


 会社で嫌なことがあった。会って面談は苦手だけど、電話で面談はもっと
苦手。そんな私に苦情があったらしい。結局間違えだったということで
お詫びの電話が入ったんだけど…なんだかなぁ。

直接私に苦情を言わずに一番偉い責任者に苦情がいった。
その責任者が謝るのを盗み聴きではなく、なんとなく言葉が聞こえて
しまったので「私のことかな?」っていうのはあったんだけど。
私に言うべきか、言わないべきか迷ったのかな?

言ってくれなきゃ鈍感な私は気付かないのに。うちの責任者は優しいんだか
優しくないんだか。1度怒鳴ってもらって良いのに…
思いっきり泣いて、退職する意欲を高めたいし。もしくは
すっぱり首きりをしてくれぇ

結局は間違いだったとしても、これだけ私をブルーにさせられる人が
世の中にはいるって事がわかるのがやっぱり社会なんだと思う。
今更謝ってもらったってこれだけ凹んじゃ当分顔あげられません。
帰り道いつもなら10分ちょっとの所なのに、倍かかっちゃうし。
歩く事もできない位落ちこんじゃって…もぅ駄目です。

帰宅してぼんやりシュークリームを見つめている私に
何かあったの?と声をかけてくれたマミー。
よく気付く方です(気付かない時が多いけれど)。
疲れている時は声をかけずにそっとしておいて欲しい…ので
よろしくマミー。声が出せないほど、気力がないです。


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