昨日の日記はなんともいえませんな。 習作とはいえキツイですね。 まだまだ地道な修行が必要なようです。 オチにもっていくための積み重ねが弱い気がします。 もっと、実感を持てるシーンが必要でしたね。 時間の許す限り、無謀な挑戦は続けていきます。 よろしかったらつきあってくださいねw
今日は『女王の教室』というTV番組をみました。 先生が生徒を虐める話だと思っていたのですが かなり奥が深いです。 私の個人的な見方ですが 水平的平等と垂直的平等の問題がからんでいるのかなと思います。 水平的平等はみんな平等にしましょうってやつですね。 みんなが幸せになるようにするみたいな感じですね。 共産主義の理想がいい例ですね。 垂直的平等は、努力や成果に応じたものを得る。 能力主義が近いかもしれません。 能力のある人が功績を称えられる。 ドラマの話しにもどりますね 公立小学校の6年3組の担任として赴任した主役の女性教師(天海さん)が 徹底した成績重視主義で子供たちを管理する話しなのです。 先生に逆らった生徒も罰を与えるなど厳しくする。 まさに垂直的平等に近い考え方です。 いえ、これを極端にした例なのかなと思います。 理不尽な点も目につきますが通っているんですよね。 そのためか、番組に対して称賛の声があるとか。 逆にいきすぎだと反論する人もいるそうです。 うまく説明できない点が多いです。 だから一度みるとよいと思います。 かならず、何らかの意見をもってしまうでしょう。
※能力主義はよいところもあるのですが たくさんの人の中には不器用な人もいます。 そういう人は能力主義に押し潰されていきます。 だから社会ではセーフティネットがあるのだと思う。 例えば、失業保険や職業訓練などがありますね。 うまく仕事につけない人を支援する制度。 でも、国の予算には限りあるし セーフティネットに甘えて寄りかかってしまう人も出るだろう。 能力主義とセーフティネット。 このバランスが必要なのだと考えています。 だから、能力主義について正面から向き合う必要がある。 『女王の教室』はもってこいなのかなと。
P.S. 今回は創立記念日でダンスをするという話でしたが ダンスがうまくできない生徒は罰がある。 先生役の天海さんは元宝塚。当然うまいです。 そういうところからも生徒に対して絶対的なものを見せる。 うまい脚本です。役者の長所をうまいこと利用してます。 元宝塚という情報を知っている人には先生の強さが より引き立ちます。
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