パリーグプレーオフに決着がつきましたね。 西武がダイエーに最終戦で勝利してパリーグ制覇。 プレーオフ制はレギュラーシーズン1位の優位が薄いなど 問題はあったものの 盛り上がりの点ではこれまでになく そういう意味では成功といえるでしょう。 とにかく西武の優勝をたたえ ダイエーの健闘もすばらしいものがありました。
さて、はやくも日本シリーズを考えてみます。 セリーグは中日が優勝したので 中日VS西武の組み合わせとなりました。 簡単な戦力分析をしてみます。 まず、投手力ですが 先発の陣容はわずかに中日に軍配 川上、山本昌と非常に信頼のおける先発が2枚 西武は松坂1枚といっていいでしょう。 中継ぎ抑えの陣容は圧倒的に中日 岩瀬を筆頭にした陣容は西武を圧倒しています。 守備力もわずかに中日優位とみます。 攻撃力はわずかに西武優位。 なんといってもホームランの多さがその要因。 ですが、主軸が中心であり カブレラの体調がよくないので西武の優位はそれほどでないでしょう。 総合力では中日優位。 普通に対決すれば中日が勝つとみてよいでしょう。
西武が活路を見いだす鍵は 松坂と伊東監督でしょう。 落合監督が警戒する唯一の選手が松坂です。 松坂が2勝する、これが勝利への道です。 また短期決戦の経験では伊東監督に軍配があがります。 伊東監督は選手時代の日本シリーズの経験が豊富な上に プレーオフによってさらに短期決戦の経験を積みました。 伊東監督の短期決戦を見越した采配が勝利への道を開くでしょう。 ですから選手起用などの采配にも注目です。
日本シリーズは10/16(土)よりはじまります。 さて、今年はどのようなゲームをみせてくれるのでしょうか。
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