現在午前0時00分。
日が替わった。
俺も眠くなってきた。
でもDbDでBP稼ぎがしやすいのもあと3日だから頑張って起きてゲームしようかな。

ゲーム疲れた。
現在午前1時48分。
エビリファイを飲んだ。

現在午前6時04分。
目が醒めた。

眠りにつく前、男の霊か女の霊か分からないけど、体を密着させ合って性行為をしているような感覚になって(挿入等のセックスではなく)、「気持ちいいなぁ」と思っているうちにいつの間にか眠ってて。
夢の中じゃ俺は空を飛ぶ能力を持っていた。
ある祭りの最中、俺の中に比較的可愛い少年が回りの不細工な少年たちに強制的に射精させられているイメージが浮かび、それを見て俺は盛大に人前で射精してしまう。
たとえ可愛い少年のだろうがおちんちんにそこまで興味がないのだが、夢の中の俺はそれに大興奮してたのだ。
そして俺は自分が社会的に死んだと思って、空高く飛んでいく。
飛んだ先に大学のトップみたいな教授が住んでいる施設があって、その教授が俺に空を飛ぶ能力を分け与えてくれ、と懇願してきて。
俺は自分のタンをペッと吐き捨て、そのタンを教授が能力にあやかれると思ってものすごい勢いですすり出し、そして気持ち悪くなったのか吐き出して。
俺が用事があったのはその取り巻きの自衛官みたいなチャラそうな男だ。
俺は自分を射精させたのはその男の仕業だと思ってて、その男の鼻をむんずと塞ぐ。
「俺、お前のせいで社会的に死んじゃったよ。だからお前が俺に殺されるのも当然だよな？」と言う。
そいつは涙目になって「俺は天涯孤独に生きてきたんだ。許してくれ」みたいな事を言うのだが、俺は「俺だって両親を持たずに生きてきたんだ。俺にそんな泣き落としは通用しない」と言い、そいつの瞳孔が開いて行って、パズルみたいにバラバラに破裂して。
それを見て、俺もパズルみたいなゲロを吐いたのだが、そこで目が醒め、口からゼリー状になった透明の固形物が混じったよだれをまくらにベッタリ垂らしていた事に気づいた。
エクトプラズムなのかな、と一瞬思ったのだが、どうなのだろうか・・・

憑かれてたのか、眠ったはずなのに疲れが取れず体力が削られてる感じがするな・・・

また寝てた。
現在午前7時56分。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
さっぱりした。

現在午前10時26分。
エビリファイを飲んだ。

現在午前10時35分。
昼食を食べたので昼食後の薬を飲む。

イーブックで「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」の1〜3巻が無料試読できるようになっていた。
なぎさに勧めた手前、俺も1巻を最初から改めて読んでみた。
2巻までは読んだ事があったのだ。
現時点で発売されてる13巻まで全て買い集めてはいるけど、2巻以降読んでなかったんだよな。
この機会に通して読んでみようかな。

しんどい、鬱い・・・
現在午前11時23分。
エビリファイを飲む。

マスクを洗ってる途中だけど眠くなってきた。
まだ第一段階を終えたところだけど、ここらでいったん横になる。
現在午後12時36分。

現在午後14時02分。
目が醒めた。

マスクの洗浄が終わった。
まだ眠いのでエビリファイを飲んでもう一度寝る。
現在午後14時15分。

現在午後15時37分。
目が醒めた。

夕食を食べた。
昨日母が作って持たせてくれたすき焼きを全部食べきった。
肉は父を死なせた父の弟がくれたものらしいのだが、美味しかったと思う。
現在午後15時58分。
「スーパーナチュラル」は21分のところまで観た。
ゲームの続きでもしようかな。

エビリファイを飲んだ。

ゲーム疲れた。
明後日で最大BP6倍のビッグイベントが終わってしまうんだよな。
今のうちにBPという名の経験値を稼いでおかないとな・・・

現在午後17時49分。
エビリファイを飲んだ。

「スーパーナチュラル」のエピソード15を観た。
現在午後18時12分。
英会話教室の影響もあって、割と遅くまで起きていられるようになってきたな。

そうだ、今日ならクーポンで無料おにぎりがもらえるんだ。
もらってこようかな。
現在午後19時48分。

税抜き149円のおにぎりまで無料で1個もらえるとの事で、税抜き145円のおにぎりをもらってきて食べた。

現在午後20時17分。
今日はそろそろ寝る前の薬を飲もう。
よくここまで耐えて起きてた、俺よ。

眠くなってきたので今日は寝よう。
現在午後21時13分。

現在午後23時42分。
目が醒めた。
夢の中の俺は音楽の授業でギターの弾き語りをやっていて、周りがふざけて演奏するものだからキレて半泣きでシャウトするみたいに歌ってしまい、ウェーイ系の奴らから冷ややかな視線で見られるのだが、一部の連中からは「音楽に真剣に向き合っているからこそふざけた奴らが許せなかったんだな」と評価されてて、そんな感じで自分を認めてもらえたみたいで嬉しく思う夢を見た。