現在午前0時00分。 11月17日だ。 あの子が二十歳の成人になってしまった。 0時00分になった瞬間にあの子のスマホにお祝いメールを送信した。
現在午前0時04分。 あの子に送ったメールを読み返してみた。 それなりにそれっぽい内容になってたと思う。 今のところエラーメールも返ってこないし、あの子の元へちゃんと届いたと思いたい。
俺が二十歳の誕生日を迎えた時は、俺の生まれた時刻ぴったりに零号機という当時のメガビの少年コテハンが俺にお祝いの電話を掛けてきてくれてほっこりした気持ちになれたんだよな。 俺みたいな大人に祝われてあの子が喜んでくれるかどうかは分からないけど、少しでも当時の俺みたいにあの子がほっこりしてくれたら嬉しいな。
さて、今日は寝る前の薬を飲む。 明日は午前10時に歯医者の予約が入っているので、寝過ごしてしまわないよう、目覚まし時計を午前8時半にセットしておく。
俺の目覚まし時計は20分進んでいるので、午前9時にセットしておいた。 目覚ましを目覚ましとして使うのも何年ぶりだろう。 この家に引っ越してくる直前に、母に買ってもらったんだ。 あの頃は派遣とかで働いてたし、仕事も探さないといけない立場だったので、「絶対に遅刻出来ん。確実に起きれるように」と、店に並んでいる目覚まし時計たちの中で一番五月蠅く鳴る時計を選んで買ってもらったのだ。
昨日はツムツムで一日中ビンゴミッションに挑みまくって、15万コインあったのが5万コイン以下まで減ってしまった。 今日からまたコイン稼ぎに戻ろうと思う。
俺のスマホがiOS 11.1.1にアップデートされるみたいだ。
スマホのアップデートが終わった。 iPhoneが熱々になっている。 今日は食パン1枚だけ食べて、シャットダウンして寝ようと思う。 現在午前1時06分。
現在午前1時21分。 薬が回ってきたようだ。 シャットダウンして今日は寝る。
現在午前7時51分。 今日は自力で目が醒めた。 夢の中にあの子が出てきた気がする。 ハッキリとあの子だと断定は出来ないのだが、前にあの子に見せてもらった画像に似た子が祭壇みたいなところで横たわっていた・・・ その子は制服から察するに高校生くらいだろうけど、見た目は二次性徴前の中学生くらいだったと思う。
現在午前10時00分。 横になっているうちに二度寝してしまってた。 今からすぐ歯磨きして歯医者に向かう。
現在午前10時54分。 歯医者から帰ってきた。 今日俺は歯医者に遅れてしまったので、今回はレントゲンだけ撮って、治療は次回から、となった。 次回は麻酔も打って本格的に治療して行くとか・・・ 次の予約は11月25日の午後12時となった。 今回の予約があの子の誕生日で、次回の予約が俺の誕生日とはな。 今回までは歯医者のモニターに「○○様(俺の名前) 34歳11ヶ月」と表示されていたので、次回は「○○様 35歳何ヶ月」と表示されるのか少し楽しみである。 0ヶ月なのか、それとも1ヶ月なのか。 帰りにスーパーでモンブランの2個入りのショートケーキを買って帰った。 あの子の二十歳の誕生日なのでお祝いだ。 俺が一人で祝ってどうすんだって話だけれど。
現在午前11時46分。 昼食を済ませた後、買ってきたケーキを2個食べた。 美味しかった。 少し横になろうと思う。 何だかしんどい。
「スーパーナチュラル」シーズン13のエピソード5を観た。
「ドラゴンボール」のブルマ、「それいけアンパンマン」のドキンちゃん、「ゴーストスイーパー美神」で美神役を演じてた鶴ひろみという声優が57歳で亡くなったそうだ。 声優の訃報本当に多いな。 今じゃテレビアニメで「ドラゴンボール超」というのがやっているのだが、ブルマ役の声優もまた別の人に替わるんだろうな。
そういえば、鶴ひろみって「アンパンマン」じゃバイキンマンの相方で、「ドラゴンボール」じゃベジータの妻だけど、バイキンマン役の声優はフリーザも演じてるんだよな。 なので、フリーザ役の声優からしたら凄い親しみのある相棒みたいな感じだったんだろうな、と思う。
俺は33歳になる直前に中国語が無性にやりたくなって、34歳になる直前にプログラムが無性にやりたくなってたけれど、今、35歳になる直前の現在は特に何かに対して抱く情熱は無いんだよな。
現在午後16時36分。 布団に横になっているうちに3時間ほど寝てしまっていたようだ。 「スーパーナチュラル」のディーンになって、未来の世界にタイムトラベルする夢を見た。 そして白い目の悪魔に転生していた。 アメリカの吉野家みたいなところで牛丼を食べた。
夏になるまで使わないだろうし、クーラーのネットを外して風呂場でシャワーを使って洗っておいた。 「いつか洗う、いつか洗う」と思いながらもずるずる先延ばしにしてきたけれど、あの子の誕生日にはきちんと洗うと決めていたので。
現在午後17時24分。 夕食を食べた。 また気分が傾いてきた・・・
現在午後18時20分。 胸が苦しい。 心臓に手を当てて、ずっとふさぎ込んでいたい感覚になる。
現在午後18時55分。 明日の午前7時に炊きあがるよう、発行玄米をセットした。 腹が減ったのでスーパーで半額になった何かを買ってこようと思う。 2.300円分くらい。 さすがに夕食がもやし半袋、豚バラ肉半パック、発行玄米茶椀に半分じゃ足りなすぎる。
現在午後19時29分。 スーパーに行ってきたのだが、まだ半額になっている商品は無かった。 午後20時を過ぎないと半額にならないのかな。 とりあえず、20パーセント引きのばくだんおにぎりを2種類買ってきた。 おにぎり2個も食べたら、今日が終わるまでは持つだろう。 あの子の誕生日が終わるまでは確実に起きていたいので。
数年前まで、声優の訃報がある度にGYAOのアニメコーナーでその声優の特集みたいなのをやっていたのだが、ここ最近そういった物を見なくなった。 「不謹慎だ」みたいに批判されたのかな。 「Dr.スランプ」のせんべえ博士の声優が亡くなった時はやってたのにな。
現在午後19時57分。 腹いっぱい過ぎて気持ち悪い・・・ 満腹中枢か、やっぱ・・・
あの子の友達のコテハンが、あの子の二十歳の誕生日だというのにあの子について触れていない。 去年は「誕生日おめでとう」みたいな事を書いてたのにな。 俺もあの子に今日送ったお祝いメールで「□△さん(そのコテハンの名前)も○×(あの子の名前)のこと気にかけてるから、スレ見るだけでも見てあげて」と追伸で書いてしまったのに、これじゃあの子に申し訳ないな・・・
今日も「過保護のカホコ」の続きを観ている。 麦野君の言う事は色々とても立派だと思うのだが、その言葉が結構俺の心にグッサリ刺さって痛くなる。
今朝見た夢が正夢だったらどうしよう、とも思う。 昨日メール送る前にも、あの子が既に亡くなってしまっている可能性も頭を過ぎった。 でも、その場合携帯も解約されてるだろうからエラーメールが返ってくると思うのだが、俺の考えが甘いだけでそういう仕組みでもないのかな、とも思えてしまう。 元々体が弱い子で、人づてに聞いた話では「大人になるまで生きられない」とか言われてた子だったから・・・
またちょっと横になる。 現在午後20時20分。
今まであの子から貰ってきたあの子の幼い頃の画像とか、高校の制服を着ている画像とかを眺めてみた。 「この子が今やもう二十歳なんだ」と思うと、何だか感慨深い物がある。
あの子のお父さんが写った写真も見せてもらった事があったのだが、バックアップを取ってなかったのかそれが手元に無いんだよな。 あの子が幼い頃に他界してしまったお父さんの画像が。
全然関係ない話になるけど、学閥とか言っていいおっさん、じいさんが出身大学によって派閥作ったりしてるのって、ぶっちゃけ馬鹿みたいだよな。 あんたらが大学生だった時代なんて、一体何十年前の話だよ、って感じだ。 現役大学生の「過保護のカホコ」のカホコたちを観ててふとそんな事が頭に浮かんだ。 どこどこ大学出身で〜とか、若い子らが言うのは良いと思うんだけど、おっさんやじいさんが言ってるのは本当にみっともないと思う。 確かに、高校まではどこに生まれ育ったかとか、貧富の差だとかがあるから雑多であって、ふるいに掛けられた最終学歴というか、大学こそが同じようなレベルの知性を持った人間が最終的に集った場だとは思うのだが。 いい加減そこにこだわるの辞めよーぜ、と。
今日は殆どツムツムやってないな。 5chのツムツムスレもチェックしてないし。 昨日、ツムツムのビンゴにかじりついて、現時点で達成可能なミッション殆ど全部終わらせたので、燃え尽き症候群みたいになっている。
はぁ、なんかしんどいわ・・・ 現在午後21時18分。
2016年の劇場版「デスノート」がテレビ放送されたみたいで、ツイッターでトレンドに入ってた。 うちの母も観たのかな。
誕生日の歯医者の予約、午後12時にしてしまったが、もっと遅い時刻にすればよかったと後悔している。 前日は生まれた時刻の午前2時48分まで起きていたいので、当日起きるのも遅くなるだろうし・・・
「過保護のカホコ」の続きを観ている。 親に愛されてこなかった、という麦野君。 色々バイトを抱え込んで貧乏学生しながら頑張っている。 少し挿丸さんと被ってしまう。 挿丸さんも親に愛されてこなかったと言っていたし、子供の頃は誕生日もクリスマスも無かったそうだ。 俺は彼のバックグラウンドに関してそれくらいの情報しか知らないけど。 挿丸さんには色々ときつい事を沢山言われてきたし、あの我の強さについていけなくなってしまって疎遠になったけど、それだって挿丸さんは今までの人生荒波に揉まれてきて、社会の中で頼れる知り合いも信用出来る身内も居ない中、たった一人で一から十まで全部自分できっちりと判断して物事を決めないと生きて行く事さえ難しかった故にああいう我の強すぎる性格になってしまったんじゃないだろうか、と。 彼は、俺みたいに流されて逃げ続けて生きてる人間とは違うからな。 そんな事をふと思った。
俺は今まで、ネット上で年の近い人間と仲良くなると、必ずと言っていいほど最終的にもめて疎遠になってきた。 あの子やメッセの子とはそういう事はないのだが、それは俺が年上としての自覚を持って、年下の子らに対してそうあるように接しているからで。 でも、同年代や年上相手だと俺も我慢が効かなくなって爆発し、最終的にどっかで関係が途切れてしまう。 9割9分9厘ほぼそうなってきた。 俺にも原因が多々あるんじゃないだろうか、と思う。 俺って、相手に対して気に入らない事があっても自分の中に溜め込んで、無理に合わせようとする部分があるからな。 そうやって溜めて溜めて溜め込んで、ある日何かのきっかけで爆発し、相手にブチギレ怒鳴り散らして。 それで関係が終わってしまう。 相手にも問題はそりゃあるだろうけど、俺自身も結構そういうので性格に難がある方だと思う。 ネット上ですら、人付き合いって本当に難しいよな。 リアルはなおさら。
現在午後22時45分。 「過保護のカホコ」の5話目を観た。 面白かった。 最後の方の玄関先のやり取りの麦野君がかっこいい回だった。 物事に対して自分で責任を取れるような、俺とは正反対のキャラだな、と思った。
そもそも俺は、自分で責任を取らなきゃならないような事に手を出さないからな。 従弟のE君もそのうち結婚してしまうだろう。 結婚なんて、俺にとって一番取りたくない責任だけど。 E君が結婚してしまったら、母方の親戚で結婚してない従弟たちや従妹は俺一人になってしまう。 俺が母方の中じゃ一番年長の初孫なのにな。 余計に肩身が狭くなりそうで、今からげんなりしてしまう・・・
父方の親戚は、俺より10歳以上年上のT君N君兄弟たちがまだ未婚だ。 でも、彼らはちゃんと社会に出て頑張ってるからな。 俺とは立ってるステージがそもそも違う。 今日はめでたいあの子の二十歳の誕生日だというのに、自分自身が嫌になる事でいっぱいだ。
俺が31.2歳の頃、N君が「○○(俺の名前)、まだ32歳か。若いなぁ」と言っていたけど、バイト歴以外のまともな職歴も無い男の若さに大した値打ちは無いと思ったっけ。
そういえば、幼少期に俺は両親に「自分が大人になって結婚して子供が出来たら、その子供をディズニーランドに連れて行ってチョコパイを食べさせてあげたい」と言っていたのをふと思い出した。 当時の俺自身にとって、それが最高の幸せだったから。 父か母が「○○は自分の子供を可愛がるんやなw」と言ってたっけ。 我ながら可愛らしい思い出だ。 でも、小学校高学年とか中学くらいになると、俺は「俺は一生結婚なんてしたくない」と言い出したんだよな。 全く女に興味が無かった訳じゃないのに、何でだろう。 結婚するのが恥ずかしい、って気持ちが強かったのかな。 ショタコンの性癖が固まった後、高校生くらいの頃も「俺は一生結婚なんてせえへん」と言ってたっけな。 こっちは理由は明らかだけど、その理由は両親には打ち明けなかった。 ちょっとずつ今現在の俺に繋がる下地作りはしてたんだよな、10代の頃から。
俺は子供の頃から自分自身を変な奴だと思っていたし、実際両親や周りの友達からも「変な子」みたいに言われ続けてきた。 俺の事をよく知らない人は、十中八九俺の事をAB型だと思ってた。 「A型だ」と打ち明けるといつも驚かれてたっけ。 子供の頃なら「何となく変な子」で済む話だが、思春期になるとその「変さ」が性癖という形で現れてくるとは思わなかったな。 その段階から、俺は「変な奴」じゃなく「異常な奴」になってしまった。 もちろん、自分の異常性は周りの誰にも打ち明けられない自分一人だけの秘密で。 苦しかったなぁ・・・ せめて大人になってもただの変な人で居たかった。 子供の頃の「変さ」に理由は多分無いんだろうけど、大人になってからの「異常さ」にはしっかりとした恥ずかしい理由がいつもついてくる。
人と違う事を望み、変人であろうとする人間たちを俺は心の底から軽蔑してきた。 「他の人と同じこと」を望んでやまなかった俺には、何故彼らが自分自身が持ってる「普通さ」を自ら手放そうとするのか、恥ずかしい奴に自ら望んでなりたがるのか、理解出来なかった。 俺からしたら彼らの悩みはずいぶん贅沢な物に思えてたっけな。 幼少の俺は容姿からして平凡じゃなかったからな。 俺を初めて見る大人はみんながみんな俺の事を女の子だと思ってた。 いつも親が「男の子です」と説明し、女の子だと思われた恥ずかしさから泣き出していた。 俺はそんな自分を「俺の顔は変なんだ」と思ってて、いつも親に「俺(?「当時の一人称が分からない」)って変な顔やんな」とコンプレックスをまき散らしていて、親が実際幼稚園の先生に俺がそういう悩みを持ってる事を相談し、幼稚園の先生が「○○君はとても可愛い顔をしてます」と言っていて、それがまた嫌でしょうがなかった。 ショタコンの性癖も併せ持った今でこそ、幼少期の頃の自分の容姿は自慢の一つになったけど。 当時はめっちゃ嫌だった。 平凡な顔に憧れてた。 今じゃ俺は平凡どころか小汚いブサメンのおっさんだけど。 でも、特に親戚とか自分の住んでる地域の人たちと関わるにあたって今の自分の醜い容姿を恥ずかしいとは感じてないんだよな。 流石にネット上に晒すのは抵抗あるけど。 今の俺には自分の容姿なんかよりももっと恥ずかしい、リアルじゃ絶対打ち明けられない秘密のコンプレックスが沢山あるから。 精神科の先生にすら打ち明けられない。 そんな今の俺にとって、自分の容姿の醜さなんて取るに足らない些事でしかない。 でも、容姿も俺は両極端だよな。 子供の頃はめっちゃ可愛くて、今はめっちゃ醜くて。 一体いつ、それぞれの中間地点があったんだろう、と思う。
色んな事を考えているうちにこんな時刻になってしまった。 現在午後23時39分。 あの子の二十歳の誕生日もあと21分で終わってしまう。 上の記事で自分の事を「小汚いブサメンのおっさん」と書いたけど、5年近く前、あの子が「おじさんってのは35歳くらいからだと思う」と言ってくれたので、せめてあと8日間だけは自分をお兄さんだと思い込んでおく事にする。
現在午後23時57分。 あと3分で終わってしまう。
現在午後23時59分。 あと1分だ。
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