リュカの日記

2016年08月03日(水)

現在午前2時57分。
目が醒めた。
家族で、凄く大きなフロアのあるマンション?に引っ越す夢を見た。
フロア一面は深緑の絨毯で敷き詰められていて、オレンジ色の壁に柱、丸みを帯びたガラス窓など、70年代くらいの人々が想像した近未来的建築のマンションだった。
その中を追いかけられたりしながら走り回ったりしていた。
弟が口から大量の木の実を吐き出す。
吐き出された70個以上の木の実は、弟の唾液で湿っていて、とても食べられた物じゃなかった。
どうやら、種が入ったままの木の実を食べてしまって、その影響でそのような事になってしまったとか。
こんな事が現実に起こりえるのか、と思って驚愕したのだが、どうやら夢だったようだ。
割と楽しい夢だったので、目が醒めてから残念な気持ちになった・・・

現在午前7時34分。
目が醒めた。
昨日、マガジンで新しく始まった漫画でテロリストの爆弾魔が脱獄する話を読んだせいか、テロリストに俺の伯父の息子で、俺から見たら従弟が狙われる夢を見た。
夢の中じゃ彼はチェイン君という名前になっていた。
子供の頃の俺も、チェイン君に似ていたからと1度殺されかけてしまう。
チェイン君は玄関を出たところを機関銃で撃たれ蜂の巣みたいになってしまうも、伯父が医術で治してしまい、また元気になって狙われての繰り返しで可哀想だったな。

さっきの夢の続きを見た。
伯父の一人が893という設定に変わっていて、指名手配されているのも何故かチェイン君になっていて、「チェイン君を見つけて連れてきたら事業を1個やる」とかって話になっていた。
俺は美術学科で乙武さんみたいに体の不自由な先生から絵を習っていて、俺自身、屋内でも三輪車みたいな物を使わないと移動が出来なくなっていた。
「チェイン君を和歌山で見た」という話が上がり、和歌山まで行ってみる事にした。
そんな感じの夢を見た。
現在午前9時14分。

現在午前10時48分。
「傷物語」の第一部、鉄血編を観た。
面白かったと思う。
絵柄が普通のアニメバージョンとは異なっていた。

現在午前11時17分。
風呂に入ってシャワーを浴びた。

現在午後12時19分。
スーパーに買い物に行ってきた。
移動中、例の無断転載野郎への恨みつらみが頭の中を駆け巡っていた。

現在午後12時52分。
今から、この前レンタルしてきた映画「スティーブ・ジョブズ」を観て行こうと思う。

「スティーブ・ジョブズ」に俳優ジェフ・ダニエルズが出ている事に気づいた。
七三分けのビール腹の典型的な壮年男を演じているので、最初ジェフだと気付かなかった。
「Mr.ダマー」シリーズでハリーを演じている俳優だ。

現在午後15時34分。
映画「スティーブ・ジョブズ」を最後まで観た。
「タイタニック」のヒロイン役のケイト・ウィンスレットが出ていたみたいだ。
すっかりおばさんになっていたので気づかなかった。
映画内容はスティーブ・ジョブズが1984年、1988年、1998年に行った3回のプレゼン?の舞台裏。
俺はスティーブ・ジョブズという人のバックグラウンドを知らないから、全然面白く感じなかった。

PCを再起動した。
今まで、スタートメニューのシャットダウンのボタンのところに黄色く、プログラムのアップデート通知が出ていたけど、それが消えている事に気づいた。
タスクバーにも、Windows10へのアップデート通知が非表示になっている事に気づいた。
もう完全にMicrosoftからのWin10の押し売りが終わったんだな。

「ふたりの証拠」の続きを読んでいる。
もう10数年読んでいなかったので、すっかり内容を忘れてしまっていたが、面白い。
作中に、いつも部屋の窓際で過ごして、通りゆく人々に「今は何時ですか?」と尋ね続ける老人のエピソードが出てきた。
俺もその老人みたいに、いつも家の窓際で過ごしていた時期があった事を思い出した。
俺が中学の時に住んでいた仮住まいは、伯父の立ち上げた会社で使っていた事務所のような建物だった。
1階は完全に事務所になっていて、2階にキッチンや風呂場があり、3階に小さなリビングがあって、その部屋にはテレビが置かれている。
その3階のリビングは通りに面していて、窓が広くて柵があり、俺は友達と遊びに行ったりしない時は、いつもその窓のところの柵に腰を下ろして通りを眺め続けていた。
その大阪の街は街というより町と言った感じの下町で、俺が通っていた中学の生徒たちが、いつも俺が眺めているその柵の下を通って下校しているのが確認出来た。
俺は子供の頃から神経質な病気みたいなところがあり、その窓際の柵のところから人が見えると、その人が自分の視界の外のはるか彼方まで歩いて消えて行ってしまうまで凝視し続けないと気が済まない事があり、いつもそこから通りを歩く人々を眺め続けていた物だ。
俺は学校から帰って3階の窓際に行き外を眺め、日がくれてもそのままで、一人オールにいそしんでいた。
夜のとばりが去って、太陽が昇り空が明るくなっていく風景を眺め続けるのが好きだった。
早朝になり、まだ人も殆ど通らない通りを散歩して駅まで向かい、また一人で家に帰ってきて、朝食を食べ学校に行き、一晩中起きていた寝不足から中学の授業じゃずっと爆睡し続けていた。
そんな無意味な一人オールを繰り返していたあの中1の頃に戻りたい。
あの静寂で、世界が自分一人だけの物になったような感覚が好きだった。

俺がその窓際の柵のところからいつも外を眺めているので、当然俺の通っている中学の生徒たちも下から俺の姿を目にする事になる。
また、俺は神経症で、時にヒステリックに家で叫ぶ事があったので、通りの生徒たちにはまる聞こえ。
学校の校庭でたまに上級生の女子集団とすれ違った時に「キャー」と言われたりしてた。
俺は自分が異常者だと思われ、怖がられているのだと思って、その度に恥ずかしい気持ちになった。

10代半ばの頃、神戸に戻ってから、つるんでたヤンキー連中たちとよくオールになった。
俺はこの頃にはオールは嫌いになっていた。
寝不足の披露が半端ないからだ。
俺は中1の時に散々一人オールに明け暮れていた。
でも、周りの連中は夜通し徹夜で過ごす事にとても新鮮さを感じているようで、みんながオールにハマってた。
俺はその頃にはとっくにオールを卒業したい気分になっていたので、周りがやたらとガキに見えた物だった。

若いって良いよな、幼いって素晴らしいよな。
見る物全てが新鮮で、何だって達成出来る気分だったな。

俺が人生が嫌になったのは、人生が性に支配されていると知ってからだ。
みんながみんな右に倣えで女を愛し、「綺麗だ」と言って崇めてる。
当時、俺よりちょっと上世代の間では「女に貢ぐ」という行動が当たり前のようになっていて、俺は何故女を愛さなければならないのか、女に貢がなければならないのか、女を綺麗だと思わなければならないのか、そこに強い疑問と反抗心を芽生えさせていた。
女だって小便もすりゃ、糞もする、ゲロだって吐く。
そんな生き物を、世の男共はみんながみんな「綺麗な存在」として崇め奉ってて、自分もそうしなけりゃならないのかと思うと、女という存在が憎くてたまらなくなっていった。
そんな時、俺は部活の後輩の男の子の一人がとても可愛らしい顔をしている事に気がついた。
同性だったら、自分もそうだし、小便しようが糞をしようがゲロを吐こうが許せる気がした。
そうした汚い部分があったところで、彼らを「綺麗だと思わなければならない」と強いられる事が無かったから、俺は男の子こそを好きになって、女を心のどこかで憎むようになって行った。
もちろん、当時仲良くしていたTさんみたいな女の子は居たし、好意も寄せていたのだが、男の子を好きな気持ちの方がはるかに上回っていて、「強制されない」という事実によってより強く少年という存在に惹かれるようになっていた。
そんな感じで、当時バイだった俺は自分の内側にある興味の95%くらいを少年に向けるようになっていって、それゆえ、それを許さないだろう人間社会に強く絶望して行った。

自慰をした時とか、俺はその後よく軽い吐き気にみまわれる事が多かった。
女を対象に自慰をした時、成人男性を対象に自慰をした時、軽い吐き気に襲われる。
でも、少年を対象にすると吐き気が出なくて。
今でも、シチュエーションとかを求めてAVを観て自慰をしたりすると、軽い吐き気に襲われる事が多い。
俺は、それを「自分の本当の性対象じゃないから、心が拒絶反応を起こしてるんだ」と解釈している。
たとえば、行為の後に吐き気を覚えるような相手を、俺は本当の意味では愛せないんだろうな、とも思ってる。
衝動的に体を求める事があっても、その後気持ち悪くなるようじゃ、その相手に優しく接するのは無理だろう。
でも、Tさんを想像した時は、今は吐き気は出なくなった。
自分の中じゃ、Tさんだけは女性の中では例外って感じなのかな。

今日は結構色んな事を文章に書き起こしたな。
読んでる小説の中に「いつも窓際で過ごしている男」が出てきて、それが昔の自分に重なって、それをきっかけに話がどんどん広がって行った。
アウトプットが出来るので、こういうとっかかりになるような刺激は大歓迎だ。

俺が今読んでいる小説の中で、本屋の男が「人生は一つの本を書く為にあるのだ。本の内容が素晴らしいか平凡かは問題じゃない。とにかく本を書く事だ。そうやって人生に自分の痕跡を残さないなら、何の為に生きてきたのか分からない」みたいな事を言っていて。
俺は本は書かないと思うけど、日記は書いてる。
でも、この日記もいつまで続けられるか分からない。
いつまでサービスを提供してくれるのか。
このサイト『エンピツ』は岩手に住んでいる管理人さんが個人で運営されている。
サーバーもその人の持っている物だけだと思う。
なので、その人が運営していく気を失くすか、俺が死んだりしたら、そこでこの日記は終わってしまう。
俺が死んだ後、その人も永遠には運営を続けられないだろうから、俺がここに生きた痕跡もやっぱりいつかは消えてしまう。
それを思うと寂しいな。

元々俺がネット上で日記を書き始めたのも、「家族に読まれる事が無い日記を書きたい」と思って、それをきっかけにネット上で書き始めたのだ。
それが14年だか13年だか続いてる。
田舎に帰った時とか、ガラケーからしか更新出来なくて、日記を更新するのを忘れてしまった日が1日か2日はあるのだけれど、それでも10数年ほぼ毎日休まず俺は何かを書き続けている。
我ながら、よく続いた物だと思う。
たまに「毎日日記をつけてるなんて偉いね」と言われる事がある。
「日記を書くのが面倒だ」という人も居る。
でも、俺にとってここに日記を書き続けるのは呼吸をするのと同じような感覚で。
その作業に苦痛も煩わしさも一切感じる事は無い。
むしろ、日記を書く事、それなしには人生をやっていけない。

ブログにしろ日記にしろ、「書くネタが無い」という人がよく居るけれど。
自分が見聞きする事、考えた事、感じた事、思い出した事を書き綴るだけで良いので、俺は特に自発的にネタを求めた事は一度も無かったと思う。
日記を書く材料なら、俺みたいな引きこもりニートの人生でだって、生活のいたるところに転がっている。

10代の頃、父は俺に「日記を毎日書け」と言った。
俺はそれを拒絶した。
俺の内には誰にも知られたくない事だらけで、そうやって書いた物を家族に盗み読みされるなんて事は耐えられなかったからだ。
でも、今はネット上で毎日こうして日記を書いてる。
父がどういう意図で以て俺に「日記を書け」と言ったのかは分からないけど、こうして今の俺は実行している。
父の意図した形とは違っているかもしれないけれど。

現在午後19時21分。
今日はお菓子を沢山食べたので、夕食は無しにする。
そろそろ寝る前の薬を飲もうと思う。
明日はスーパーの特売日なので、料理の具材を買って来なきゃな。
今ネット上にUPされている「物語シリーズ」も全て観てしまったので、「まどマギ」というアニメも明日から観て行こうと思う。


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