リュカの日記

2013年12月27日(金)

現在午前0時03分。
いつの間にか日をまたいでしまってた。
弟の29歳の誕生日が終わった。

今日はそろそろ寝ようと思う。
明日、城崎の伯母がまた親父の看病をしに来てくれる事になったそうだ。
その間に、母親は神戸での用事を済ませるのだと言う。

例の海外ドラマ動画サイト、未だにトップページ、クリスマスの飾りつけがされたままだ。
西洋じゃ、クリスマスからハッピーニューイヤーまでセットで祝うので、正月が終わるくらいまでは、トップページはこのままの飾りつけなのかな。

親父の会社には、親父、母親、弟が訪れているのだが、俺だけ一度も行った事が無いままだ。
一回行ってみたいよな。
今、親父の会社に金が40万必要で、会社のNo.2のTさんがうちら家族にその40万を出してくれ、と言ってきているのだそうだ。
弁護士まで立てて。
確かに、親父が元気だった頃は、会社の金が足りなくなったら親父が自分個人の口座から金を引き出し、会社の金に回していたりしたそうだ。
それが常識だったとか。
少ない情報から俺なりに少し考えてみたのだが。
この場合で考えると、その40万によって利益が生まれ、40万以上の金がこちらに返ってくるんだ、という条件下でなら金は出せるだろうけど、うちら家族は次の社長に引き継ぎだけして身を引く立場だからな。
40万を払ったところで、それによって会社が利益を受けたとしても、その会社のメンバーに既に俺らの家族は含まれていない。
金を出しただけ出して、こちらにはリターンが何もない。
なら、何故うちら家族が40万もの金を投資しなきゃならないの?と俺は思う。
その40万によって利益を受けれる、現段階でのトップの人が自腹を切って払うべきだと、俺は思う。
今日母親とその事について話してみようかな。
Tさんたちが得られる利益の為に、何の利益も得られないうちらが金を出す筋合いが無いんじゃないかって。
「この先自分でこの会社を引っ張っていく気概があるのなら、Tさん、あなたがその40万を用立ててください」と言ってやりたい。

今日はドラッグストアで母親の化粧落としを2袋買ってこないといけない。
忘れないようにしよう。

今日は午前11時前に目が醒めた。

現在午後14時08分。
病院に到着。

現在午後17時39分。
親父の会社の人たちが5人来た。

そういや、最近対人恐怖症も出てないな。
良い傾向だ。

現在午後20時54分。
会社の人たちが帰った後、親父たちが「ミュージックステーション」のスペシャルみたいな番組を観始めて、ジャニーズばっか出てきて、色々と気まずくなった俺は、逃げるように病室を後にして家に帰ってきた。
ショタコンだし、過去家族に対して「ジャニーズ入りたい」とか言ってた時期もあったし、俺にとってジャニーズはまさにお茶の間に流れたポルノ状態。
それはそうと、今日あった出来事を書いていく。
親父はよく母親に対してお茶が欲しい時とか「お茶もらおうかな」という言い回しを使う。
今日、俺に対して「ジョン・マン(親父の持っている小説)読んでもらおうかな」と言ってきて、その物言いにカッチーンと来た俺は「親父、よう『〜してもらおうかな』って言うけど、それって親父の『独り言』やん。人に物頼む言い方としては不適切や。読んでほしいんやったら、ちゃんと頼めや」と言った。
母親はそれを聞いて「厳しいなぁw」と苦笑いしていた。
親父は改めて俺に「ジョン・マン読んでくれへんか?」と頼んできたので、俺は「ジョン・マン」というジョン万次郎を主人公にした小説を音読してやった。
あと、明日母親は朝神戸で用事があるとかで、それまでに俺が大阪の病院に行ってやる事になったので、今日は早めに寝ようと思う。
明日、午後から城崎の伯母も親父の世話をしに来てくれるんだよな。
今日の帰りの電車の中で、俺の真正面に座っていた顔面偏差値平均以下レベルのカップルが、人目をはばからず、むしろ見せつけるようにイチャつきまくってて「キモッ!」と思った。

現在午後21時48分。
「ハンターハンター」を52話目まで観た。
下の中央の2つの歯に異物感があったので爪楊枝でほじくっていたら、ボコッと歯が欠けてしまった・・・
今日はそろそろ寝ようと思う。
午前7時半くらいに目覚ましをかけておこう。

今日母親から聞いたのだが、Tさんが出してくれと言っている金額は40万どころじゃないのだそうだ。
とてもTさん一人に払いきれる額じゃない、との事。
でも、だからってうちが払ったら、今後事あるごとに財布として利用されそう。

Skypeのメッセージを英語で「親父の命もあと1ヶ月・・・」にしていたら、「life is great」というアルジェリア人から声をかけられた。
「何?」と言うと「コールして」と。
俺は「俺、宗教とか入らないよ?」と言うと「何の宗教の事?気にしない気にしない」と言われた。
それで、しばらく親父が癌で、あと3週間も意識を保っていられないだろう事などをつたない英語ながら伝えた。
「それは本当に残念だ。私がどれだけ残念がっているか、あなたは想像も出来ないでしょう」とか言ってもらえた。
俺は「明日母親から用事頼まれてるから、そろそろ寝るね」と返答。
そこでチャットは終了。
そんな感じ。
薬も飲んだし、そろそろ寝よう。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加