リュカの日記

2013年12月14日(土)

現在午前0時00分。
日が替わった。
キリンさんの31歳の誕生日が終わった。

田中宏の漫画「KIPPO」を読んでから、今日でちょうど1年になるんだ。
ついこの間読んだばっかって思ってたけど。
本当に早い。

現在午前0時12分。
あの子からの返事が来るまで、ちょっと横になっていようか。
疲れた。

現在午前0時30分。
あの子から返事が着た。
「リュカさんは最低な息子じゃない。

このお父さんは横を向いてるけど。
リュカさんのことをめっちゃ意識してるね。笑
なんか...リュカさんのお父さんっていい意味でカッコつけ?笑笑
リュカさんが来てくれることが嬉しくてたまらんのに、
いざ向き合うとなると照れくさいんやね...
話したいことはたくさんあるのにね。
だけどリュカさんにずっと謝ってる感じがする。
悪いのはすべて自分の責任やと...
だからまさかリュカさんがお見舞いにずっと来てくれるなんて、
夢にも思ってなかったと思います。
なんか泣けてくる...涙
リュカさんの思いもちゃんと通じてるよ。
大丈夫bb〜☆」と。
そうだったのか・・・
俺が実家に住んでた時、親父とは何度も何度も争ってきたけど、それは「自分が悪かった」って思ってるんだな。
それか、俺がこんな変な奴になってしまった事に責任を感じているのだろうか。
ちょっと分からない。

昨日「痔になったかもしれない」と書いたけど、今日は普通に治ってた。
何だったんだろう、あのヒリヒリ痛みまくってたの。

そういえば、一昨日実家のマンションに行ったら、管理人さんが代わってた。
前はメガネの気のよさそうなおじちゃんだったのに、別の人になっていた。
母親に聞いたら「代わったで」と言っていた。

俺も、今タバコを吸っていて右肺が少し痛い。
早くレントゲン撮った方がいいかもな。

親父が俺に、親父のジャケットを貰ってほしがっている事をあの子に伝えた。
一回は断ったけど、どうしよう、と。
あの子からの返事。
「うんb
めっちゃ意識してる...
なんか男としてのプライドが強いっていうか。
だから人に頭を下げたり頼ったりするのが大嫌いなんちゃうかな。
わがままでやりたい放題してるように見られるみたいやけど、
ほんまはめっちゃ我慢強い人で、家族の前で愚直を言うような人じゃないと思います。

リュカさんが小さい時のことをずっと思い出してる気がする。
リュカさんも昔のお父さんのことを思い出してるように...
お父さんの服はもらったほうがいいよ。
要らんかってもありがとうって言うてあげて欲しい。
カッコつけのお父さんのさりげない愛情やからね。
要らんって断ったら拗ねるかもね←
冗談やけど...
内心凹むと思う」と。

「癌 最後」でググったらこんな記事が。
世の中にはこんな酷い人間も居るんだ。
いくら冷たくて心無い俺でも、俺はこんな事はようせんわ。
http://seikatsusokuhou.com/archives/32945829.html

俺が、親父の上着は母親から貰って、それを着て病院に行ってる、親父はそれを喜んでたみたいだった、と伝えると。
「なんかリュカさんのお母さんとお父さんってラブラブやね。
僕の父も母さんとラブラブやったよ。
ビデオ観たら、こっちが恥ずかしくなるくらい。

やっぱり...
リュカさんに着てもらって嬉しかったやろうね。
お父さん、良かったね!って写メに呟いてしまった。
いいな〜...リュカさん。
羨ましい。

ごめんね。
今日は寝ます。
リュカさん、体休めてね。
病院やし、風邪とか気をつけてね。
ずっとお父さんのこととリュカさんご家族のことを祈る毎日です。

またなんでも言うてね。
おやすみなさい」と。
凄い良い子だな、この子も。
同性同士じゃなかったら結婚したかったくらい。
あの子のお父さんはあの子が小2の頃に他界してるから、そういうので「羨ましい」ってのがあるのかな。
あの子は父親大好きっ子みたいだし。

現在午前1時44分。
腹減った。
あの子も寝落ちしたし、今日はそろそろ寝ようと思う。

今日は午後13時前に目が醒めた。
東京に遊びに行く夢を見た。
何度も東京には行ってる、っていう設定になっていた。
大阪と混同してたのかな。

最近弟の奥さん全然来なくなったな。
俺としてはキョドる心配が無いから助かるけど。
親父が最初の緊急手術を終えた後、HCUの病室で何枚か家族写真を撮ったのだが、その時弟の奥さんはピースサインをしていた。
「この人もどっかズレてんのかな」と思った。

今さっき気づいたのだが、俺の部屋の浴槽に「YAMAHA」を書かれてた。
YAMAHAって浴槽にも着手してるんだな。

現在午後15時21分。
今は神戸の実家に来ている。
母親から頼まれた用事を終えたので、今から大阪の病院に向かおうと思う。
親父は手のかかる患者で、でも看護士さんの手の届きにくい病室に居るとかで、また部屋が替わったのだそうだ。
用事をこなす途中、母親から3度も4度も電話がかかってきて、ちょっとイラっとした。
「何なん?」と。

親父の部屋は、今の部屋で六個目か七個目だな。
病室を転々とし過ぎている。

現在午後16時27分。
病院に到着。

親父はしゃっくりが出続けてるのだが、先生によると、それも脳腫瘍の影響らしい。
10月にもしゃっくりが10日間くらい出続けていた事があったらしく、先生はその頃から脳腫瘍飛んでたのかもしれませんね、と。

現在午後19時31分。
タバコを吸いに外に出てきた。
知らないおばちゃんに声をかけられた。
「すいません、ちょっと似てたんで」と言われた。
俺も以前、同じ場所で赤の他人を弟と間違えて声をかけてしまったし。
人違いが発生しやすいスポットなのかな。

現在午後21時34分。
病院から帰ってきた。
コンビニで「SHIBUYA狂争曲」という漫画の1巻を買ってきた。
1991年の渋谷を舞台にした、チーマーたちの争いを描いた作品だそうだ。
前々から面白そうだな、と思っていたので、今日思い切って買ってみた。
そこそこ面白かったと思う。
「池袋ウェストゲートパーク」のキングより頭の壊れたバンビという名前のキャラが出てきて、そのキャラをもっと見たいと思った。
2巻は2014年の夏に発売らしい。
「BAD BOYS」「グレアー」と同じ「ヤングキング」の連載作品らしい。

今日母親に親父が俺に自分のジャケットを貰ってほしがっている事を伝えた。
母親もその話は聞いていたみたいだけど「どのジャケットの事やろ」と分からない感じだった。
今日俺が神戸の家で色々と用事をしてきたので、母親が「凄い助かったわ」と喜んでいた。
神戸の実家に帰っている間に親父の脳腫瘍が膨れて緊急手術になった、という事がトラウマになって、母親は病院から実家に帰れなくなってしまってる。
その日以来、ずっと病院に泊まり通しだ。
一回俺が代わりに泊まって、母親を神戸の実家で休ませてやってもいいかもな。

今日実家に行った時、親父が持ってきてほしがっているとかで腕時計がゴチャゴチャ置かれている中からRADOというメーカーの腕時計を持ってきた。
その時、その腕時計たちの中に、俺が小学生の頃から親父が使っていた時計がまぎれていて、少し懐かしくなった。
時間が戻ったみたいな感覚になって。

やっぱり俺おかしいのかな。
親父が目を覚まさないかもって時、心電図を付けてて、他にも心電図を付けてる病室が色々あって。
深夜、看護士さんが「(患者さんが)死なないように」って、その心電図の部屋部屋を定期的に巡回してるんだって事実がおかしく感じてしまって笑えたり・・・
その巡回してチェックしている様が面白くて笑えてしまう。
「死なないように」って、患者さんの状態をキープし続けてるんだって事実が。
俺ってどっかおかしい。

俺は弟が生まれるまで、両親にべったりだったのだそうだ。
ずっと「パパー、ママー」って感じで懐きまくっていたとか。
でも、弟が生まれるとかで、俺を柏原の田舎に預けないとならなくなって、「その時の寂しさが○○(俺の名前)の中でトラウマになってるんちゃうかな」と母親は言っていた。
それまでずっと両親から「○○君、○○君」と甘やかされていたのが、突然母親が知らない赤ちゃん(弟)を抱っこしていて、「○○からしたら『何やこいつ!!』ってなったんちゃうかな」と。
それで、まだ赤ちゃんの弟を座布団に寝かせていたら、俺がその座布団を引っぺがして弟がゴロゴロゴロー!と転がって行って、「『どうや!やったったで!』って感じやった」と、数日前に母親が病室で話してた。
その話を聞きながら、俺は爆笑しまくっていた。
まじで笑いが止まらなくなってて。
止める必要性も感じなかったので、そのまま笑い続けてた。

俺と同じ年くらいの他の子達は、自分の弟の手を引いてやって遊びに行ったりしてたのだが、「○○に限ってはそういうのがまるっきり無かった」と、母親から昔聞かされた事があった。
とにかく弟が憎くて憎くていじめぬいていた、と。
弟の結婚披露宴でも「いつも兄にいじめられて泣かされていた子供時代」と紹介されてた。

明日は午前11時から面会時間だから、今日は早めに寝ようかな。
現在午後22時57分。

今日の午前、母方の田舎である柏原から(義理の)おばあちゃんがお見舞いに来てくれたのだと言う。
その時、お見舞金として10万円くらいくれたらしく、俺も母親から一万円札を一枚貰った。
弟も一万円札を一枚貰ってた。
弟は執拗に「いや、ええわ、ええわ」と断り続けてたけど。
母親が「兄弟で平等に貰い」と言い、押しに負けて弟もしぶしぶ一万円札を受け取っていた。
俺は「交通費にするわ。『スルッとKANSAI』一万円分買ってくる」と言い、母親は「そんなに買わんでいい。半分くらいにしとき」と言ってきたので、「じゃあ、五千円分買ってくるわ」と。
そして、地元の駅で「スルッとKANSAI」を5000円分買おうとしたのだが、5000円分は無い、一番上が3000円分だ、と言われたので、3000円分を2枚、6000円分買ってきた。
これでしばらく交通費の心配は無さそうだ。


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