リュカの日記

2013年12月01日(日)

現在午前0時00分。
日が替わった。
俺の誕生日があった11月も終わり、たった今から12月に突入。
このモニターを買ってから、今日でちょうど20ヶ月か。

現在午前0時03分。
シャワーを浴びて今日は寝ようと思う。

ちょうど1週間前が俺の三十路最後の日か。
早いな・・・

現在午前0時25分。
シャワーを浴びてきた。
寒い。
昨日母親と別れた時「今日もありがとうな。明日とか○○(俺の名前)無理して来んでもええで」と言われた。
でも、どっちにしろ明日は弟夫婦が来るからな。
母親と親父二人きりにはなれないだろうし。
明日俺が休んでも、あんまり意味が無いんだよな。
「火曜は病院行くから休むと思う。歯医者に行く日も休むと思う」と言うと「休んで休んで」と言われた。

そういえば、胃の写真はすぐに見せてきたけど、大腸の写真は全然見せてこないんだよな、あの病院。
やっぱり大腸なのだろうか・・・

現在午前0時33分。
今日はそろそろ寝ようと思う。

洗濯中だけど、もう今日は寝てしまおう。

忍者になって、押し入れの上の棚?に潜む夢を見た。
今日は午前11時頃に目が醒めた。

現在午後13時44分。
病院に到着。
今日は早く出たので、昨日と同じ店でまた天丼を頼んで食べた。
美味しかった。
「ぶらり横丁」という店だ。
390円。

病院前で母親と合流。
俺が「ぶらり横丁」で天丼食べた、と言うと「私も前あそこでうどん食べた」と。
今日も相変わらず親父の様子はしんどそう。

弟は夕方から来るそうだ。
母親に、弟の結婚式前に元町のそごう?で靴を買った時に預けた靴下を、今日やっと返してもらった。
2ヶ月以上ぶりだ、この靴下。
母親が、昨日Oさんが持って来てくれたラフランスという洋梨を切っていて、俺ももらった。
ヒヤッとしていて、美味しかった。

母親が「××(弟の名前)が来るまで(そこの長椅子で)横になっとき」と言うので、少し寝ていた。

親父はグースカ眠ってるのだが、母親がなんかそわそわしていた。
組んだ足がプルプル震えてたり、手帳をぐしゃっと閉じて鞄のところに早歩きで歩き、そこで棚にどかっと足をぶつけて「ごめん、大きい音出して」とか。
挙動不審と言うかなんと言うか。
全部俺の思い過ごし、妄想だったならどれだけいいか・・・

現在午後17時59分。
今日は早めに病院から帰ってきた。
母親が「○○、帰ってもええんやで。眠いやろ?」と言うので「じゃあ、DVD(踊る大捜査線)も観なあかんし、先に帰るわ」と、俺一人帰ってきた。
弟はまだ来てなかった。
帰りの電車、大阪の地下鉄に乗っていて、俺の向かい側のじいさんを見ながら「このじいさん、子供の頃は可愛い顔しとったんやろうな」と思ってたら、いきなりそのじいさんがぶつぶつ独り言を喋り出した。
「JR三宮がどうたら」とか。
終点の梅田に近づくにつれ、独り言が大きくなってきて、最後には怒鳴り声に変わってた。
梅田で降りても、周りに怒鳴り散らしてて、周囲の人間は笑ってたり怯えてたり、そんな感じだった。
「これが地下鉄のやり方か!!」とかって怒鳴ってて。
ちなみに俺は笑いながらそれを見ていたうちの一人だ。
多分統合失調症なんだろうな。
大阪駅から帰る時、電車の中でバギーに乗った生後1年か2年くらいの赤ちゃんが、父親のスマホ、iPhoneをいじってフリックしていた。
こんな生後1.2年の赤ちゃんでさえスマホを使うのか。
まさに新世代誕生、って感じだな。
俺がじいさんになる頃には、今じゃ想像もつかないような最先端の世界になっている事だろう。

今日病院で母親に「『踊る大捜査線』に伊藤淳史出てる。ちびノリダーの」と言うと「ああ、あんたと同じ誕生日の」と言ってきた。
今wikiで調べてみたら、本当に俺と同じ誕生日だった。
1983年11月25日生まれ。
てっきり俺とタメだと思ってたんだけど、1個下か。

叔父と伯父の見立てで、親父がほぼ癌確定とか。
俺、親父への愛着薄いから、祈りが足りないんだろうな、とか思う・・・

俺、今「踊る大捜査線」のDVD観て呑気にしてるけど、とんでもない状況だぞ、これ?
分かってんのか、俺・・・?

俺は今31歳。
重音テトと同じ三十一(みそいち)だ。
そう考えると、31歳もそこまで悪くない気がする。

親父はまだ自分が癌かもしれないってのを自覚してないんだよな。
脳の再手術があるかどうか、それにばかり意識が行ってしまっているようで。
でも、他の部位からの転移なら、脳を手術したところで意味がない、みたいに俺は聞かされたけど(親父は聞いてない)。

暇だったので、以前メッセの子に教えてもらった「耳かき(別)」というスマホのゲームをやっていた。
今日はカブトムシが取れた。
これで、最初の耳は全てコンプリートらしい。
ちょうどそれが取れたところで耳の痛さゲージがMAXになって、続きをプレイ出来なくなってしまった。

昨日の病室での母親との会話。
俺が「俺全然テレビ観んくなったわ。パソコン始めてから観なくなった。実家におった時から観てへんかった」と言うと、母親が「あんた、あの頃荒れまくとったな。自分の部屋のドアバタンバタン閉めまくって、途中で誰かの咳の音が入ったら叫びだしたり。下の人もよう苦情言わへんかったわ」と。
続けて「○○、洗面所でも手を洗いまくって、掛けてあるタオルが『汚い』思ってるんか知らんけど、いっつも手を拭かんとボタボタ水垂らして歩きよったから、洗面所の床も腐ってきとった。あんた、洗面所のノブも壊しよったよな。あれ直すのに7千円くらいかかった。○○完全におかしかったもんな、あん時」と。
俺は「悪かった。(親と)距離取って良かったんかもしれへんな」と言うと「そらそうや。あんなもん(俺の事)ずっと家におったら、絶対家の誰か気い狂ってたわ」と。
そんな感じ。
鬱が激しかった時期だな。

他にも「○○、『勉強せえ』て言った時勉強せんと、大学辞めてから『勉強したい』とか、色々ずれてるわ。そんで、一番働かなあかん時(今)働かへんし」と。
俺は「時間を撒き戻せたらええねんけどな。そしたら、病院通いながら大学行くわ。薬飲みながらやったら行けるやろ」と。
母親は「ほんま、大学6年も行って中退して、600万ドブに捨てたようなもんやわ。○○どう?大学行かへん方がよかった?大学行かんと働いてた方がよかった?」と。
俺は「でも、大学楽しかったけどな。俺一人も友達おらんかったけど、楽しかった」と。
すると母親は「確かに、大学がどういうところなんかってのが分かっただけでも良かったかもな。何事も経験や。もし大学行ってなかったら、大学がどういうところなんかも分からへんかったやろうし」と。


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