午前2時半頃に目が醒めた。 古い方の実家でお好み焼きを作ってもらう夢を見た。 既に作ってもらっていた弁当の方は腐らせてしまったけど、母親は優しくて。 弟とも一緒にファミコンをしたりしていた。 弟も、躊躇なく俺に自分のゲームをやらせてくれて。 滅多にないくらい幸せな日。 こんな夢を見るなんて、何か悪い事の前触れじゃなきゃいいけど。
俺にとっての幸せは、子供時代の中のありふれた日々の中にあったんだと思う。
モヤモヤして気分が沈む。 曇りだからかな。 基本的に、曇りは気持ちが落ち着いてたけど。
大学時代、俺が入学したばかりの頃は「共学になって、男子生徒が〜」というアナウンスがよく流れていた。 俺の上の世代には、まだ共学になる前の生徒たちが残ってたんだろうな。 もう、今じゃそんなアナウンスも流れていないんだろうな。 生徒が全部入れ替わってるから。
なんかしんどい。 これからハンバーグを作らなければならないのだが、グッタリとなってしまう。 精神的なものなのか。
中学の時、俺はタバコを吸っていた。 それを知った同級生たちが、「チクるぞ、チクるぞ」と脅しをかけてきた。 毎日毎日「チクられたくなければパンよこせ」「チクられたくなければ言う事を聞け」と。 人の弱みにはとことん付け込んでくる下衆共だ。 それから数ヶ月経ち、その下衆共がそろいもそろって「俺たちもタバコ吸おうぜw」みたいな感じで、全員でタバコを始めやがった。 散々その事で俺を脅しておきながら、全員で。 とことん下衆な糞共だ。 しかも、一人じゃ怖くて始められないってか。 何でもかんでも「全員で」だ。 俺は今でも中学時代の連中の事を怨んでる。 もう一生あいつらには会いたくない。 ヘタレで下衆って性質悪いよな。 俺の中学そんな連中ばかりだった。
それからまたしばらく経ち、学校側に俺たちのタバコや万引きがバレてしまった。 連中はそろいもそろって「○○(俺の名前)が最初に始めたんだ」と俺のせい。 散々俺の事を脅しておきながら、バレて怖くなったら俺のせい。 そして、俺たち全員先生から一発ずつ殴られた。 その後、その先生がうちの自宅にやってきて「お宅のお子さんを殴ってしまってすいませんでした」と謝罪しにきた。 うちの親父はニタニタしながら「いやぁ、自分もこの子の事はよく殴るんですよぉw」と自慢げに語ってやがった。 うちの親父は「人を殴れる」という事をそれはそれはとても格好いい事だと思い込んでる。 先生相手に「息子の事をよく殴る」と自己陶酔。 死ねばいいのに。
ついこの前も、一緒に田舎に帰った時。 うちの親父は「俺は〜の事よくイジメとったわw」とニタニタしながら語ってたっけ。 こいつにとっちゃ「いじめる側に回れてた」という事すら自己陶酔に出来るんだよな。 いい歳こいて。 本当に下衆。
中学の卒業式の日。 「最後だから、みんなでこのままご飯を食べにいこう。制服のままコンビニの前に集合な」という事になった。 俺は学校を出て、そのまま指定されたコンビニに行く。 しかし、いくら待っても誰もこない。 1時間くらい待っただろうか。 チャリに乗った集団が俺の前にやってきた。 あいつらだった。 しかも全員私服になってる。 「おい、○○(俺の名前)何やっとんwもうみんな飯食い終わったでw」 糞が、最後の最後にハメやがった。 「これからみんなでボーリング行くけど、お前も来る?w」 俺はブチギレ「行くかボケ!!!」と叫んでそのまま自宅に帰っていった。 その日は部屋で一人で泣いていた。 最低の卒業式。 こんな事になるんだったら、バカ正直にさっさとコンビニなんかに向かわずに、学校に残って先生たちと最後の別れでも惜しんでればよかった・・・ 全部あいつらに台無しにされたんだ。最後の最後まで。 一生許さない。
中学の頃は「転校したい」が口癖だった。 その前に通っていた不良中の方が何十倍も楽しくて。 未練がましく、こっちに来た後も何度も向こうに遊びに行ってた。
子供の頃、自分という意識がこの世に存在している事が怖くて怖くてしょうがなかった。 親も居る、家族も居る、でも自分がそこに居るという事がどうしても怖かった。 それは、俺の本能が「この世に意識が存在していなかった頃」を覚えていたからじゃないだろうか、と思う。
「意識」って本当に不思議。 魂だもんな。 そこに自分が居る、という事自体完全に超常現象だ。
俺がもし死んでしまったら、今までメッセの子やあの子と築き上げてきた縁や絆を全て失ってしまう事になる。 そう考えると、勿体無くて死ねないな。
そういえば、俺ってこっちの中学に転校してくるまで敬語って使った事がなかったんだよな。 先生相手にも先輩相手にもタメ口で。 周りもみんなそうだったから。 こっちの中学じゃ、みんなが先生に敬語を使っていて、俺もみっちり敬語を仕込まれて。 今じゃ、むしろタメ口が使えなくなってしまってる。 年下相手にも常に敬語。 「敬語を使っているのが一番楽」になってしまった。 どうやってタメ口を使えばいいのかも、もう分からなくなってしまった。 でも、敬語を使えるようになったのはよかったと思う。 とりあえず敬語を使っとけば無難に生きていけるしな。
今日も右の肺が痛む。 俺って肺がんで死ぬのかな。
ごくせんって何かワンパターンだな。 クラスの中に5人くらい主要人物がいて、そのうちの一人一人にスポットライトを当てていく。 その5人の話が終われば、クラス全体と仲良くなれて。 それで、何かある度生徒が誰かに集団リンチをくらって。 それをヤンクミがヤンクミ節を唱えながら助けてく。 その繰り返し。
肺が痛んだり、胃液が逆流してきたり。 俺ももう歳なのかな。 歳を取ると、それまで当たり前だった健康が当たり前じゃなくなってしまう。
胸が痛い。 肺に穴でも空きかけてるのかな・・・
左胸をドンドンと叩いても何もないけど、右胸をドンドンと叩くと喉に響いてくる。 何かの症状だったりするのかな。 何か、こんなのばっかだけど。
中3の時、隣町の中学に通っている奴と仲良くなった。 そいつはヤンキーだったけど、俺と同じで自分の通っている中学で同級生たちから嫌な目に遭わされ続けていたそうだ。 あまりの嫌がらせにノイローゼになってしまった事もあるとか。 だからなのか、なんだかそいつと意気投合して一緒に盗みを働いたりするようになっていった。 原付の盗み方や乗り方も教えてくれて。 当時の俺には、同じ中学の連中と遊んでるよりずっと楽しかった。 そいつは、俺の周りに居た下衆でヘタレなヤンキーモドキ共とも違う空気を持っていて。 でも、そこからだよな。 俺が警察に捕まるようになっていったのは。 お互いがお互いに悪影響を与え合っていたと思う。 俺はそいつの影響で原付を盗む事を覚え、そいつは俺の影響でナイフを持ち歩くようになって、タバコを覚え、髪も染め。 万引きだって、それまではお互いたま〜にするくらいだったのに、そいつと遊ぶようになってからは殆ど毎日一緒に何かを盗んでた。 それでしょっちゅう一緒に捕まって。 偶然にも、志望校も同じだった。 そいつの中学からはそいつ1人だけ、俺の中学からは俺1人だけがその高校を志望してて、しかもクラスも全く同じ。 示し合わせた訳でも何でもないのに。 何か運命みたいなものが働いてたのかな、と思う。 結果から言うと、そいつがこの前の日記で書いた「ヤクザと遊ぶようになった奴」だ。 その頃には既にお互い最初の高校を辞めていて、それぞれ別々の学校に通っていたし、そいつがヤクザと遊ぶようになってからは疎遠になって、それきり一度も会っていない。 もう12年くらい会ってない事になるんだな。 赤ちゃんが中学生になるくらいの年齢だ。 凄い期間。 そいつも今頃ヤクザになったりしてるかもしれない。 もしもそいつと俺が出会わなければ、お互いもっと違った人生を歩んでいたのかもしれないな。 ヤクザとヒキニートじゃ、歩んだ道も正反対だけど。 仲良くなったのは、中2の時に塾で一緒になったのがきっかけだった。 中2で知り合い、中3で仲良くなって、高1で一緒に登校するようになり。 あの塾に入った事も運命だったのかな、と思う。 後から分かった事だけど、そいつと俺は幼稚園や通っていたスポーツクラブも同じだった。 実家にあったホームビデオには、俺とそいつがスポーツクラブの更衣室で一緒にじゃれ合っている姿が映ってた。 俺も中学になる頃には、幼児期にそいつと友達だったなんて事はすっかり忘れてしまってたけど。 それは向こうも同じだったんだろう。 確認した訳じゃないけど。 お互い自覚はなかったけれど、幼馴染だったんだ。
てか、最近思い出話ばっかだな。 もうすぐ死ぬという前兆だったりして。 もうこの辺にしておく。
タバコの吸いすぎ、コーヒーの飲みすぎで吐きそうだ・・・ 隣の部屋からもドスドス音が響いてきて、気分悪い・・・
俺の肺、今頃もう真っ黒なんだろうな・・・ 想像するのが怖い・・・ いつかタバコを辞めようとは思ってるんだけど。 もう一生の半分くらいタバコ漬け。
17歳の時、ゲーセンの占いコーナーみたいなところで寿命占いをした事があった。 その時、俺の寿命は33歳だった。 「16年後には33歳」だったのが、今じゃ「5年後には33歳」だ。 月日が経つのは本当に早い。 怖いな。
|