リュカの日記

2008年01月11日(金)

今日は午前7時前に目が醒めた。
今日は本戎の日だ。
今年は初詣も行ってないし、学校帰りに参拝しに行こうかな。
現在午前9時13分。

学校に到着し、食堂で昼食を食べた。
今日の授業は1時限目から4時限目だったけど、家を出る前ニコニコ動画を観たりグズグズしているうちに時間が経って、結局俺が出席出来たのは4時限目だけだった。
金曜日は好きな授業が多いのに、その週の最終日という事もあってダラけてしまい、どうしても出席できない事が多くなってしまう。
4時限目の授業は「日本史特講」
授業が終わって外に出る。
今日は戎神社に行くつもりだったけど、外は雨がザザ降りで、俺は神社に行く事を諦めた。
そして、図書館に行く事にした。
俺が小説の続きを読んでいて、一番面白いところに差し掛かったその瞬間だ。
「ブォッショーンッッ!!」
アホみたいにでかいクシャミが鳴り響く。
俺とは別のブロックに居る奴のクシャミらしく、また俺は耳栓を付けていたにも関わらず、その衝撃、振動が俺の元まで響いてきた。
まるで、音に襲い掛かられた、といった感じで、俺はビクゥッ!となってその場に硬直。
その直後、怒りと嫌悪感に満たされて、あの忌々しい下腹部が疼くような感覚に襲われ、一気に興醒めさせられた。
叫び出したい気持ちになった。
気分転換に喫煙所に一服しに行く事にした。
タバコを吸い終え、図書館に戻る。
そして、また小説の続きを読みにかかった。
物語は、主人公の少年が生き別れた父親と再会する場面に差し掛かる。
二年前に奴隷商人に息子を攫われて以来、その父親は酒乱になって荒れていた。
いつものように酒場で酔いつぶれて眠ってる父親の元に、主人公の少年が現れ、父親の額にそっと手を置いてみる。
父親は目を醒ます。
互いの顔もよく見えないような薄暗い酒場の隅っこ。
息子が、愛情を込めて小声で優しく話し出す。
この場面が、薄暗いネットカフェで俺があの子と会った時のあの子の仕草を連想させて、心が少しじわっとしてきた。
図書館の閉館時間は午後18時30分。
何とか、閉館時間前に小説を最後まで読み終える事が出来た。
俺が読んでいた小説は「美青年アルマンの遍歴(上)」
次は下巻だ。
本を読み終え、図書館を出る頃にはすっかり雨が上がってた。
帰りにマクドナルドに寄った。
新メニューの「シャカシャカチキン」のチーズ味を食べた。
チーズがあまりに臭すぎて、強い吐き気に襲われた。
でも、勿体無いので最後まで食べた。
マクドナルドを出て、家に帰った。
今日戎神社に行けなかったので明日行こう。
そう思っていたのだが、俺より先に帰ってきていた母親に聞いたところ、今日で戎祭りは終わりだった、との事。
どうやら、戎祭りは9、10、11だったらしい。
俺は10、11、12だと思ってた。
結局、今年は初詣も戎祭りも行けなかった事になる。
とても残念だ・・・
現在午後19時56分。


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