リュカの日記

2007年11月18日(日)

現在午前0時19分。
昨日の日記で、24歳で居られる時間はあと1週間と書いたが、カレンダーを見てみたら、18日である今から数えて1週間、だった。
なんか、俺も宗教にでもすがりたいような気持ちになった。
善や救いについて学びたいような気持ちになる。

頭が痛い。

どんな思想を持ったところで、結局どうにもならないんだ。
最近の俺は、突き詰めて考える前に、『考えたところで無駄だから』と諦めてしまう事が多くなってきたように思う。
そして、どう感じたところで、どう考えたところで事実どうにもならなくて。
これが大人になるという事だろうか。
何か虚しい…
今の俺は無力感、無気力感で脱力状態。
気分が悪くて吐きそうだ。

俺は、たとえ相手が自分にとって大切な人間であっても、危険や苦痛を省みずに助けに行ったり、また身代わりになったりする事が絶対に出来ない最低のヘタレだ。
どれだけ大切な相手であっても、だ。
だから、俺は誰とも付き合う資格が無いんだろうな、と思うようになった。
実際に身代わりになる以前に、
『自分が身代わりになれるだろうか』という覚悟を決めなければならないような緊張状態を強いられる事にも耐えられないのだと思う。
そういった覚悟というのは、何をするにも、何を見るにも、何を感じるにも、何を考えるにも、常に背負わなければならないものだと思うし。それを常に背負い続けなければならない、というプレッシャーにも俺は耐えられないのだと思う。耐えられなくて、そんな場面を浮かべる事からさえも逃げ続けている。
これが、俺がいつも感じている後ろめたさ、罪悪感の正体だと思う。
身代わりになれたところで、そういう子に自分は絶対釣り合えない、というのは絶対的にあるけれど。
それ以前に、相手が大切であるのなら、そうした強さ、覚悟を決められるかどうかなんて本当に最低限の事だと思う。そして、その最低限すら俺は奮い起こす事が出来ないのだ。
その自覚が、俺の人生を虚しくさせてる。
それでいて、俺は変わる努力をしていない。
そうした覚悟と強さを持てない限り、本当の意味で自分を認めて自分自身の人生に救いや解放、潤いを求める事なんて出来るはずがないのに。
自業自得の延々ループ。
多分一生抜け出せない。
現在午前4時57分。

普段は自分自身の自意識を保つ為に、↑に書いたような事が浮かびそうになっても、すぐに頭の中から打ち消してしまっている。
でも、多分これが俺の中でかなり大部分を占めている真理なのだと思う。
勇気を奮い起こす為の勇気を奮い起こす事からも逃げ続けている、というのが実情だ…
本当に情けなさ過ぎる…

今日は午後18時過ぎに目が醒めた。
昨日メッセの子から聞かされた話がショックで頭から離れずに、悶々と浮かび続けてなかなか寝付く事が出来なかった。


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リュカ

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