リュカの日記

2007年07月23日(月)

昨日からの徹夜明け。
学校に行ってきた。
今日の授業は1時限目から5時限目まで。
学校に到着してすぐ、俺はレポートをプリントアウトした。
どうやら、レポートを提出しなければならない授業は1時限目ではなく2時限目だったようで、何とか課題を間に合わせる事が出来た。
1時限目の授業は「建築史」
月曜の1時限目なので殆ど受けてこなかった授業だったが、今日は最初の方から授業を受けた。
2時限目は「情報処理概論」
ここで、先ほどプリントアウトした課題を提出。
昼休みになり、弁当を食べる。
3時限目は「視聴覚メディア論」
どうやって大衆の間で識字率(読み書きが出来る人間の割り合い)が高まっていったか、といった事を説明していて、少し面白かったと思う。
4時限目は「美学美術史特講」
昨日から寝てないせいか、既にフラフラになっていた俺は、4時限目の授業はそのまま眠って過ごしてしまった。
5時限目は「リスニング」
今日は、リスニングの授業が試験だった。
一応、選択問題が多かったので答案用紙を全て埋める事は出来たが、合格していると良いな。
この授業は必修科目なので、出来れば受かってほしいものだ。
5時限目の授業が終わり、家に帰った。
学校に居る間、授業の合間等に「クビシメロマンチスト」という、西尾維新の小説を読み返していた。
以前(といってもたった1年前だけど)は、小説内の複雑な概念表現だの意識表現だのに凄く洗礼されたものを感じ、その表現に対して強い実感、体感、共感を持って読み進めていく事が出来たのに。
しかし、今日読んでみると、ただ難しい言い回しが羅列されているだけで、そこまで深いものを感じ取る事が出来なかった。
というか、それ以前に、その表現が指し示す「意味」を、俺が理解出来なくなっているのだ。実感出来ない。
やっぱり、俺の意識や感受性みたいなものは、かなり劣化してしまっている。
自分を取り巻いていた重圧みたいなものが和らいでから、物事に対し真剣に向き合ったり考えたりする事を辞めてしまい、何かを強く感じる事も、何かに対して強い共感を持つ事も出来なくなって。
今の俺は、確実に感受性が欠落している。
以前理解し感じたものを、今は理解できずに感じられない。
ここ数ヶ月の俺の日記、稚拙で幼児化した、いい加減で極端に雑になったこの文章体系を見てもそれは明らか。
現在午後19時48分。


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リュカ

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