リュカの日記

2007年05月03日(木)

今日は午後14時半頃に目が醒めた。

昨日、メッセの子からメッセが入って、少し話した。
俺は、俺が昨日駐輪場で見かけた子供の事をメッセの子に話してみた。
すると、メッセの子は「おおお」「やっぱり子供はそうなんですよ」と、少し感動しているようだった。
「これくらいの小さい子のほとんどは超能力が残ってるんですって」とか。
俺自身が3〜5歳の頃にはそんな能力は持っていなかったと思うけど、そういう話は俺も何度か聞いた事がある。
でも、俺は普段からメッセの子から不思議な話を色々と聞かされているので、昨日の出来事に対しても、そこまで驚愕する事もなく、「ありえない」と否定するような気持ちも沸かず、「そういう事もあるんだろうな」と、素で普通の事のように受け入れてしまう。
また、メッセの子の近況についても聞かされた。
あのショタコン看護婦の件についてだ。
メッセの子は「あの看護婦配属変えになったらしいんです^^;5月付けで」と言った。
俺は「逃げたんだね。まだ新しく発見した事実突きつけてないのに」と言った。
メッセの子は「老年病棟に行ったって」と。
俺は「それはそいつ自身の意思で?」と。
メッセの子は「それはわからないですけどね」と。
俺は「いちおう、師長とか同僚に、発見した事実話したほうがいいね」と。
メッセの子は「そうですね」と。
俺は「向こうの病院に連絡いけば、ずっとそいつは『男の子に対する危険人物』ってレッテル貼られるし」と。
メッセの子は「本当はあいつの目前で言いたかったけど」と。
俺は「○○(メッセの子の名前)しぶってたから^^;」と。
メッセの子は「はい^^;」と。
俺は「やっぱしぶってるのはよくなかったね・・」と。
メッセの子は「はいっすm(_ _)m」と。
そいつはA君が入院している棟に配属になったばかりらしいので、5月で老年病棟に行ったという事は、少なからずA君の事が影響しているはずだ。
しかし、A君のタオルだけを自ら回収していたという事実を突きつける前に、最小限の責任だけを負って逃亡されたような感じになってしまった。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加