リュカの日記

2007年03月31日(土)

日記を書くのが厭になる・・・
俺が昨日目が醒め一番に書いた日記。
書き上げた後、いざそれを読み返そうとした瞬間。
『来る!』と感じた。
そして、本当に親父が着やがった。
妨害された。やっぱりだ。
このタイミングで妨害されないだなんてありえないもんな・・・
そして、妨害を受けた俺は、その後1時間以上経っても、未だに自分を持ち直せないで居る。
日記を読み返すのも諦めざるを得なくなる・・・
こんなストレス、プレッシャーを受けながら日記を続けていくのが、正直かなりきついのだ・・・

久しぶりに「GyaO」にアクセスした。
そこで、アニメ「少年陰陽師」を観た。
主人公の男の子が可愛くて、少し萌えてしまった。
アニメは良いな。
可愛い男の子は、本当に綺麗に、可愛く美しく描かれていて。
やっぱり、この世に、タイプで可愛い男の子以上に尊く価値のあるものなんて存在しない。

昨日からの徹夜明け。
GyaOでアニメを観た以外は、ずっとVistaの勉強をしていた。
久しぶりに静かな夜で、集中力が続いたと思う。
本当、静かであるというだけで、俺はここまで集中出来るものなんだな。
周りの奴らが五月蝿くなければ、一体俺はこの5年間でどれくらいの事を学べていたのだろう、と思う。
現在午前6時16分。
今日はバイトの面接に行くかもしれない。

現在午後19時50分。
昼頃にバイト募集の広告に応募し、「夜頃に折り返し電話します」と言われたので、未だに電話を待ち続けている。
とても眠い。

俺は何かを学ぶ、という事は嫌いじゃない。
1日中何かを読みふけって勉強する事も割りとある。
そして、そこに『甲斐』みたいなものを感じたりもするのだが・・・
しかし、一度タイプの少年の事を考え気持ちが沈むと、それら全てが吹っ飛んで、「今すぐ死にたい」みたいな感じで、無気力でどうしようもない気持ちになってしまう。
どれだけ沢山の『甲斐』を重ねたところで、それら全ての『甲斐』さえも、俺の中では一瞬頭をよぎっただけの、その存在(頭の中の少年)以下でしかないという事。
その最低な現実が一瞬頭を遮るだけで、それまで感じていたものの価値が、全て消えてしまうのだ。
また、何もかもが厭に感じて、何をする気も失くしてしまう・・・


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