母親が昨日の朝作った弁当を、昨日の夜になってから食べた。 冬休み明けの初弁当だ。 作られてからかなり時間が経っていたけど、とんかつだったので美味しかった。 ビデオを返しに行ってきた。 ビデオ屋に到着したのが、今日の午前1時前。 ギリギリで間に合った。2日分の延滞料金を取られてはかなわない。 1日分の延滞料金は、ビデオ4本で1200円だった。 その後、「サイレントヒル」という新作映画を借りて、ビデオ屋を後にした。 24時間開いている本屋で「神戸在住」という漫画の1巻を買った。 今まで、自分の地元である神戸を舞台にした漫画を俺は読んだ事が無かったので、買ってみる事にしたのだ。 絵が雑で文字も手書きが多くて読みにくい。 話も何だか説明くさい。 主人公は、俺と同じで美術学科の大学生らしい。 漫画の内容は、この主人公の日常を綴ったものらしいのだが、その生活には欝もなく、深刻な悩みもなく、色々な事に感動したりと、まさに理想の生活と言えそうだ。 数年前の俺は、自分の欝が払拭されてこんな気持ちで日々を過ごす事が出来たらな、と感じていた事が多かったと思う。 本屋を出た俺は、ラーメン屋でチャーシューメンを食べて家に帰った。
昨日は他に書く事が色々あったから記述する事をしなかったが、昨日の朝こんな書き込みを見つけた。 この「リュカの日記」のレビューなのだが、「この日記をこんな風に解釈している奴がいるのか」と、俺は笑いが止まらなくなってしまった。 異常者扱いされているのは俺なのに、こんな風に吹き出してしまう俺は笑いの感覚がかなりズレているのだと思うけど。 凄いギャグみたいに感じてしまう。 -------------- 1 名無しさん 2007/01/09(Tue) 02:43
さてメガビ1の嫌われ固定でも知られるリュカについて考察し、 皆で忌憚の無い意見を出し合い、その気持ち悪さ、異常性について語りましょう。 メガビで晒されている彼の日記。 そこには我々健常者では考えられない"負"の世界が広がっています。 彼の性癖、生活パターン、さらには家庭内暴力に至るまで赤裸々に暴露しています。 彼の日記を見てもらいたい(妊婦、心臓の弱い方の閲覧は御控え下さい)。 彼は家族につらくあたっていることが容易にお分かりになるだろう。 父親が所謂アダルトビデオを借りてくるだけで発狂するその異常性。 賢明なるロム衆にはお分かりになられるだろう。 健常者にとって不可避な生理現象である性処理に、 まるで愛する我が子を殺した殺人鬼を罵るように詰っているのだ さらに始末の悪いことにそれを言ってやったぜと得意げになっているのだ これはもう異常者にしかわからぬ域であろう。 健常者は決して他人の性処理に関してリュカ(我々の想像を超越した異常者)のように言うことは無いだろう。 我々には"モラル"があるのだ。
16 名無しさん 2007/01/09(Tue) 03:14
そう、彼は家族を異常なまでに嫌っている。 これは彼の日記から漏れ出す憎悪からも明らかであろう。 はたして彼がこうまでして嫌っている家族と同居する理由は一体なんなのだろうか? リュカ「家 か ら 出 た く な い 。」 これには笑うしかないだろう、いや引くべきか・・。 自分が正しいと思い込み、独自の理論(明らかに破綻している)をごり押ししてくるこの異常者は自活能力が無いのだ。 つまり完全な寄生虫。宿主がいなければ死に絶える運命なのだ。
21 名無しさん 2007/01/09(Tue) 03:19
父親の生理現象にまで干渉してくるこの寄生虫は家の中でどんどんエゴをむき出しにしていった。 家族には異常なほど干渉する分際で自分に家族が干渉してくることを極端に嫌う。 それなのに家族への寄生を止めようとしないのだ・・・・。 家族からイヤなら出て行こう、これが健常者の考え方だ。 しかし異常者にかかれば家族がいやだから俺に干渉するな、でも飯よこせ。俺は生理現象にまで干渉してやる。となってしまうのだ。 こんなエゴ丸出しの豚を放置していて良いのだろうか?いやよくないはずだ! -------------- 「我々健常者と違って、リュカは(父親がAVを借りる事について)言うのだ!」 「言うのだ」という言い回しも何か変でおかしかった。 「俺は生理現象にまで干渉してやる!」というのもツボにはまった。 あまりに笑いすぎて腹が痛くて、アゴが痛くて、果てはまるでプールの授業時間の時のように歯までガチガチ痙攣し出して。 俺の生活の中の下らない部分を、ここまで仰々しく真剣な口調で論じているのが、俺にとってはギャグだった。 しかし、笑えたのはここまでだ。 その後の書き込みでは、俺の知り合いのメッセの子の事などを「リュカの妄想」だのと言って貶めて、勝手にネタ扱いされている。 そうやって、俺の書く事を一方的に「ネタ」扱いする事で、そんな自分を「ネタと真実の区別をつける事が出来る、違いの分かる男」みたいな感じでアピールし、一人で気持ちよくなっている風にしか見えない。 そいつはそれで満足なのだろうけど、そんな下らない自慰行為のために真実を勝手にネタ扱いされるこっちとしては本当にたまったものじゃない。 現在午前2時59分。
↑の文章を書いた奴と煽り合いになった。 俺の話を妄想扱いしてくるので、俺はそいつを否定した。 すると、俺の事を「DV」だのと批判する。 俺への煽りを「義憤」にすり替え正当化。 こいつが「家族だけが被害者だ」みたいな言い方をするので、俺は「俺自身家族からずっと虐待を受けてきたけど?」という事を説明。 すると「加害者に復讐して良いって道理はないよな?」とほざきだす。 先ほどまでは「家族だけが被害者だ!」みたいな物言いで俺を攻め続けていた癖に。 結局、自分の方から面白半分で俺を煽ってきた癖に、俺に反論された事が許せないだけなのだ。 後付けだろうがおかまいなしに、攻撃材料になりそうなものなら結局何でもいいのだろう。 もっとも、俺が家族にキレるのは、自分が虐待を受けてきた事とは全く関係の無い理由から。 こいつが俺の立場だったら、都合良く『そうだよ!自分は虐待の復讐のために家族にキレまくってるんだよ!』とでっちあげるところだろうけど、俺はこいつみたいに『事実を偽ってまで事を有利に進めよう』、なんて卑劣な考えは大嫌いなので、そこは『虐待とそれとは無関係だ』と補足しておく。 (こんな風に、『自分はそいつとは違うから』的な事を説明するのも、ショタコン共によく見られる傾向で、いやらしいイメージが強くて嫌なのだが、便宜上補足しておく) 自分が最初に煽ったのだから、煽り返されるのは自業自得。 にも関わらず、こいつはそんな自業自得が「許せない」のだ。 そして俺を逆恨み。 どこまでも極端な自己中心性に凝り固まっている。 こいつの掲げる「家族だけが被害者だから」は崩された。 にも関わらず、延々と俺に粘着。 もはや、こいつにとって俺の家族が俺にキレられたりする云々なんてどうでもいいのだ。 持ち前の逆恨み根性と腐った意地だけで俺に粘着し続けている。 ゴミだな。 こういうゴミは今まで散々見てきたタイプだから、今更珍しくもなんともないが。 現在午前5時45分。 今日から学校だというのに、こいつによる「俺から受けた(自業自得の)屈辱の払拭行為」に付き合わされて、本当に無駄な時間を使わせられた。 っていうか、「みみっちい奴に付き合う事で自分までみみっちい奴になってしまう」と感じ、こういう奴らを放置しよう!とこの前決意したばかりだったのに、また中途半端に付き合ってしまった。 うんざりする。
メッセの子の「屈辱味わってる表情も最高だなんて言われて」という言葉が蘇る。 胸が苦しくてたまらない。 多分、そいつにしゃぶらせられたんだ・・・ メッセの子は「全部言う事聞きました」と言っていた。 しゃぶらせられる以外にありえない。 メッセの子にしゃぶらせながら、そいつはそれを見ながら色々汚い事を言ったのだ・・・ そんな子がそんな事をさせられるだなんて、本当にありえない事なのに・・・ 耐えられない。
今日の授業は2時限目から5時限目まで。 今日は午後13時過ぎに一度目が醒めた。 まだ眠気が強かった事もあり、「必修科目である5時限目のフランス語にだけ出席できたらいいや」と考え、そのまま二度寝する事にした。 最終的に、今日は午後17時半頃に目が醒めた。 眠りすぎた。 もう、5時限目の授業にも間に合わない。 結局、今日も学校に行く事が出来なかった・・ 現在午後17時52分。
今日もまた、上記のレビューを書いた奴と煽り合ってた。 もう、殆ど意地だけで俺に粘着してきているような感じだ。 「リュカが自分に逆らい反論してくる事が許せない!」という意地だけで。 俺は相手の意識や感情を指摘する事が多いのだが、意識や感情は相手の頭の中にしか無いものであり、データやログで証明できない。 それを盾にし、俺がそいつの持つ意識や感情を指摘しようものなら、そいつは「リュカの勝手な妄想だ」と断定してくる。 その癖、自分が俺(リュカ)の持つ意識や感情を指摘する事はOKらしい。 ご都合主義ここに極まれり、だな。 言い争いにおいて、こんなにまでも一方的で都合の良い強制ルールがあるだろうか? 俺は煽り合いを途中で切り上げ、明日返却しなければならない映画「サイレントヒル」を観る事にした。 まだ途中なのだが、1時間くらい映画を観ていた。 映画の舞台になっているサイレントヒルというゴーストタウンは、静寂と幻想が入り混じり、俺的にはとても好ましい世界観に感じる。 まるで夢の中みたいだ。 携帯を確認すると、メッセの子からメールが二通着ていた。 「今日の朝一番に退院しましたm(_ _)m」 「今日は夢のような日でした。朝一に弟と親が迎えに来てくれて退院したんですね。それで俺と弟はそのままアパートに行ったんですよ。そしたらアパートにはA君とF君とB君がいてA君がケーキを作っててくれてたんですよ。他にも手作りのポテトフライとかチーズを使ったベーコンの料理とか大きなサラダとかあって。クリスマスツリーまであったんですよ。あの子達パーティーみたいな準備して俺の帰りを待っててくれたんですよ。それで朝からパーティー騒ぎです。泣きもしたし笑ったりもしたパーティーでした。みんな昨日からほとんど寝てなかったらしくて今はもうみんなダウンして寝ちゃってます。今日は本当に嬉しい一日でした(:_;)」と。 俺は「○○(メッセの子の名前)のためにクリスマスやお正月を残していてくれたんだね」と言った。 メッセの子は「クリスマスパーティーみたいなパーティーでした。今日食べた料理はA君だけじゃなくてF君とかB君も料理するのを手伝ってくれた料理らしいです」と言った。 俺は「そうなんだ」と言った。 メッセの子は「A君ってなんでも料理できますよ。盛り付けもすごい美しいし味も最高なんですよ。本当にプロみたい」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「なんか今日すごいびっくりしたのがあの子達の中でボーイズラブみたいのがごく自然みたいに普通に浸透してる感じだったんですよ。いやらしさも無く」と言った。 俺は「というと?」と言った。 メッセの子は「B君が『○○君が帰ってきてよかったね』みたいにA君に言ってて。A君すごい嬉しそうにみんなの前で俺によってきて。そこまではギリギリ普通だったんですけど俺が風呂に入ろうとしたんですよ。そしたらF君が『ホラ、A君も一緒に入らなきゃ!』みたいにA君に言ってて。A君まじで嬉しそうにしてて。そしたらF君とB君が『○○君とラブラブしておいで〜』とか『ヒューヒュー』とか言ってて。そういう冷やかしに対してA君も嫌がったりしないで照れて嬉しそうにしてるんですよ。冗談じゃなく言ってるんですよ。B君なんか『○○君帰ってきて本当によかったねA君」みたいに真剣に言ってたし。俺はこんなにオープンにされたのかなりビックリしたんですけどあの子達にとってはそれがごく普通の事のように捉えられてるんだなって感じでびっくりしました。普通だったら非現実的な事のはずじゃないですか。同姓同士風呂に二人きりで入ったりラブラブするだなんて」と言った。 俺は「そうだね。今までB君とかには隠してたのに(メッセの子の性癖やA君との関係を)」と言った。 メッセの子は「いつのまにかですよね。あの子達のやりとりに俺一人だけ顔真っ赤になってたかもしれないけどそんな感覚でいたのは俺だけだったって感じでした。あの子達はそれを『ごく普通の事』『いい事』みたいにむしろプラスの事として捉えてるようでした」と言った。
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