コーヒーを淹れようと思い、台所に行く。 そこで、まな板の上に置かれている包丁が目に入る。 B君が、変態共に包丁で性器の皮を切断された事を思い出す。 そんな下衆い奴らのために、B君は性器の皮を失ったのだ。 一体、そいつに何の権利があって・・
漠然と苦しくてたまらなくなる。 上記に記した出来事だけが原因ではないだろう。 ストレスだろうか。叫びたくなる。 主に、何かにつけて阻害される事や、阻害された後に延々とやり直しを繰り返し続けなければならない事に対するプレッシャーが大部分を占めているように感じる。
エロい夢を見てしまった。 今日は午後14時頃に目が醒めた。 寝起きから、タイプの少年のエロい(嫌な)事が浮かんで落ち着かなくなる。
2時間くらいCSSの勉強に取り掛かっていた。 めまいがしてくる。 その後、映画「僕はパリに恋をする」を最後まで観終えた。 主人公の男の子が可愛い。 でも、94年に12歳という設定なので、俺より一つ年上だ。 自分的に、94年は名作映画が沢山出た年だと認識している。 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか、「ダム&ダマー」とか、俺にとって印象深い映画というのは、94年に製作されたものが多いのだ。 何故だろう。 その時期、特に映画にハマってたのかな。
テレビで「弁護士灰島秀樹」を観た。 面白かった。 弁護士も面白そうだな。欝になりそうだけど。
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