「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」を読み始め、 昨日は、午後12時頃まで起きていた。 それから眠りについて、一度午後17時頃に目が醒めた。 それからまた眠りについて、午後18時頃に両親が帰ってくる物音で目が醒めた。 それからまた眠りについて、今日の午前0時頃にメッセの子からのメール音で目が醒めた。 それからまた眠りについて。 今日は、午前5時頃に目が醒めた。 大体、17時間くらい眠り続けた事になるのか。 自分が中学生に戻っている夢を見た。 そして、俺がよく絡んでいた同級生グループが、ショタコングループみたいになっていて。 その中には、俺がこの前レストランで遭遇した同級生も含まれていた。 駅前にゲイ専門店みたいな、色々なものが売られている店があり、集団でその店の中を物色していた。 また、フリーザがべジータの肉体を奪ってスーパーサイヤ人になる、という感じの夢も見た。 惑星べジータがもうすぐ消滅してしまうから、その星に住んでいる人間達を、べジータやナッパが乗っていたような宇宙船1個につき2.3人押し込めて、次々と宇宙に飛び立たせていた。 また、ドラクエをやっている夢も見た。
タイプの男の子が汚される前に「こんな感じだろう」と、漠然と信じているような世界。 それが世界の真実の姿であるべきなのに、現実には腐った鬼畜野郎が多すぎる。 鬼畜野郎の存在は、「そんなのごく一部の人間でしょ」なんて言葉で表せるほどには少なくない。 ○○君を酷い目に遭わせたあのショタコン野郎。 そいつを手伝う普通の奴ら。 つまり、そいつを手伝うショタコン以外の奴らさえも、そこまで幼い○○君が皮を切り取られたり犯されたりする事を手助けするような、最低最悪の鬼畜共だという事だ。 この事からも分かるように、どんな地域、どんな場だろうが、状況によってその最低さをいかんなく発揮できる鬼畜野郎が、そこかしこに存在しているという事になる。 そういう男の子が汚い奴らにやられまくっている事を知りながらも、学校全体で黙認したり、加わったりと。 あまりに、鬼畜野郎が占める密度が高すぎる。 100回殺しても足りないような鬼畜野郎が、誰の周りにもそこら中に野放しにされているという事だ。 そんな奴らが大手を振って歩いてる。 人間が許せない。
「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」を読み終えて、「サイコロジカル 兎吊木垓輔の戯言殺し」を読み始めた。 ダイエーの本屋に行き、西尾維新シリーズで欠けていた本を含め、3冊買った。 映画「ハリウッド的殺人事件」を観た。 あまり面白い映画ではなかった。 残りの映画、「NANA」のDVDを再生しようとしたのだが、再生出来ない。 2つのプレイヤーで試したのだが、どちらも再生する事は出来なかった。 夕方頃に、ビデオ屋にDVDを返却しに行った。 その時「『NANA』が再生出来なかったんですけど」と言い、DVDを渡したのだが、「こちらではちゃんと再生できてますけど」と返答された。 「じゃあいいです」と、諦めて家に帰った。 映画一本分レンタル代金を損した。 今日も、あまり考える事は出来なかった。 本を読むとあまり考え事が出来なくなるし、家族が家に居るから邪魔もされたし。 周りに家族が居るだけで、邪魔される事へのプレッシャーやらで、いちいち無駄で強いストレスを感じ続ける。 今日一日、ずっとそんな無駄な苦痛を感じ続けた。
メッセの子との会話で、○○君が皮を切り取られた事を強く意識させられる話題になった。 ショックがぶり返した感じで、欝に沈んだ。 そして、すぐに意識がとろんとしてきて、意識的に麻痺させているような感覚になった。 それでも、何度もぶり返す。 どうしようもない気持ちになる。最低な気持ちになる。
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