リュカの日記

2006年07月07日(金)

昨日からの徹夜明け。
ずっと横になっていたのだが、全然眠る事が出来なかった。
いやらしい事ばかりが頭に浮かんだ。たまらなかった。
そうこうしているうちに、一度だけ意識が飛んだ。夢は見ていなかったけど、どうやら眠っていたらしい。
その時間、10数分。
そこからまた眠れなかった。
あの子が現れる以前まで、ずっと感じる事がなかったような脈絡のない高揚感も湧き続けていた。
根拠もなく、漠然とまだ希望が残っているように感じてしまっているんだろうな。疑似なのに・・
こんな高揚的な感覚を未だに湧かせてしまっている自分は、まだ現実を受け止め切れていないのかもしれない。
あんな目に遭わされていたのだ、という現実を。
人生って何なのだろう。若い時間も、あっという間に終わってしまう。
気が付けば25歳になってるだろう。そして、26歳、27歳になってしまう。
今現在の23歳でいられる時間もあとわずか。
本当に、一体何だと言うのだろう・・
午前8時頃になり、昨日レンタルしてきた「コン・エアー」という映画を観だした。
昔一度観た映画だけど、面白かった記憶があるので、もう一度観てみたくなったのだ。
それを観ながら朝食を食べた。
食べ終わると同時に、途端に眠気が襲ってきた。腹が減っていたから眠れなかったのか。
映画を30分あたりで停止し、横になる事にした。この時点で、27時間くらい起き続けていたのか。
眠りに就いた。
色々と長い夢を見た気がする。
今日は午後21時過ぎに目が醒めた。
学校は一時限目からで、今日は大事な授業が2つもある日だったのに、出席する事は出来なかった。
家に残された、冷めきった弁当をこれから食べなくてはならない。
気が進まない。
生活リズムもめちゃくちゃだ。
そういえば、今日は七夕か。
俺が日記を書いていると、向こうの部屋から親父が出てきて邪魔をした。
虎視眈々と俺のタイミングを嗅ぎ付けて「さあ、邪魔をしよう」としているようにしか感じない。糞が。
寝起きから、また漠然と不安になっていく。
自分は何をしてるんだろう・・、と。
あの子が現れたのは、俺が20歳の時だった。
そういう目に遭っていて、俺があの時あの子に感じたものも、所詮全部偽物だという事になったから、あの子に対する自分の気持ちも、自分で認める訳にはいかなくなって。
もどかしい・・
あれからもうすぐ3年か。
どうしようもないまま時間だけが過ぎていく。
虚しい。


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