リュカの日記

2006年05月12日(金)

ナインティナインの岡村が濱口優に食べさせるため、炒飯を10皿作るという夢を見た。
出されたものは食べなければ勿体無いという事で、ちょっとしたいじめ企画みたいな感じで。
炒飯に使用するはずだった油を、司会役のアナウンサーが自分の判断で勝手にこっそり全部捨ててしまう。
これで、濱口を苦しめる計画が台無しになった。
それを知った岡村はアナウンサーに怒り、とても落ち込む。
そんな岡村の肩に矢部が手を掛け、「まあ、しゃーないやん?」みたいな感じで慰めていた。
今日は午前8時前に目が覚めた。
目が覚めてから、色々とモヤモヤしててしょうがなかった。
でも、家にはまだ親父が居るので、それについて考える事も許されない。
だから、漫画を読む事にした。
昨日買ってきた「彼岸島」を最後まで読んだ。
面白かった。
現在午前8時47分。
今日の1時限目は英語だ。
今まで出席できてないので、単位を取るのは手遅れかもしれない。
でも、今から家を出、授業に間に合わせてみる事にする。
本当は、もっと色々考えたかった。
この寝起きのモヤモヤの正体を突き止めたいのだ。でも、諦めるしかないな・・

1時限目の授業は「英語」
今日は、1時限目の授業に途中から参加した。
英語の授業を受けたのは、今学期が始まってから今日が初めて。
しかも、今日は英語の授業で小テストが行われていた。
しかも、第一回目の小テストだ。運が良かった。
カンニングOKのテストで、時間内に6問中5問まで回答する事が出来た。
2時限目は「地誌学」
国際世論などを教えている。
世界規模の話ばかりを教えているこの授業。
米国が世界を支配している。世界のルールは米国が決める。米国に1つでも勝ったものを持ってしまうと、何事においても自分達がNo.1でなくては許せない米国は、全力を以ってその国を潰しにかかる、等。
かなりの反米教育だ。個人的に、こういう授業は嫌いじゃない。
その反面、この授業を受けている時、タイプの少年という一個人が酷い目に遭わされるという事は、世界的には「小さな出来事」とされてしまったりするんだろうなと、嫌な気持ちになりもした。
その少年が、どれだけ陰惨な目に遭わされようと。
たとえ、「生きたまま〜」と表現されるような、目を覆いたくなるような凄惨な目に遭わされたとしても、それが一個人である以上、「小さな事」とされるのか。そんな感じで、気分が悪くなったりもした。
昼休みになり弁当を食べた。
3時限目は「西洋史特講」
今のところ、この授業では旧約聖書の内容について教えている。
4時限目は「東洋美術史」
この頃には、すでにやる気を失くしてしまって、グダーっと机に突っ伏しているだけのような状態が続いた。
ボーっと、他愛も無い事を色々と考えていたような気がする。
4時限目が終わった。
今日の授業が全て終わったので、俺は学校を後にした。
学校の最寄り駅のホームに、銀紙に包まれたハイチュウが一粒落ちていた。
それを拾い上げてみる。
包まれているとはいえ、道に落ちている食べ物。
毒でも入れられてるんじゃないかと思い、それを食べる事にした。
マンゴー味だった。毒は入ってなかったようだ。
電車に乗った。
電車の中のアナウンスで「明日は三ノ宮で神戸祭りがあります。お誘い合わせの上〜」と。
明日は休みだし、気が向いたら行ってみるか、とか考えた。
店も沢山出ているのだし、金属アレルギーな自分でも付けれるようなピアスでも探してみようかな、とも。
自分が穴を開けた時期は、アクリル製の透明ピアスが主流の時代だ。
なので、特に問題もなかったのだが、金属製が主流に戻ってからは、耳がかぶれて付けられたものじゃなくなった。
それでも気にせず数年間は付けていたけど、ここ数年は面倒で、どうでもよくなってきたのでずっと外した状態だ。
だから、付けれるものを探してみよう、とか何となく考えていた。
ピアスから連想し、もしも好きな子に送るとしたら、どんなアクセサリーが良いだろう、とか考えた。
どんなものを贈れば喜ばれるか、とか。
そんな妄想を繰り返していた。
地元の駅に到着し、古本屋に向かった。
古本屋の2階はゲーム売り場になっている。
まだ、俺はFF12を買っていない。値段だけでも見ておこう、と。
この本屋では、中古ゲームも沢山売られている。
買いはしないが、何となく色々見ていた。
ここ数年、俺は殆どまともにテレビゲームをしていない。
今なら2〜3000円で売られているような中古ゲームも、ゲーム離れが強かった自分にとっては、新鮮な新作ゲームに感じられたりするんだろうな、とも。
ゴシックホラー系なゲームが気になって、色々背表紙を眺めたりした。
女用の「ときメモ」みたいな、ボーイズラブゲームみたいなものまで売られていた。そういうのにも、強く興味をかき立てられた。
その他にも、バイオハザードシリーズが安く売られているのが目に付いたり、と。
またゲームとか買うようになったら、中古ゲーム漁りにハマったりしそうだな、とか感じた。
今日みたいな感じで、本来俺にとって楽しいような場所を、好きな子と色々デートみたいな感じで散策できたら嬉しいだろうな。ゲーム売り場を徘徊しながら、そんな事を考えていた。
本屋で「ハンター×ハンター」の22巻と「神to戦国生徒会」の3巻を買って家に帰った。
家に帰ると、少し不安感が押し寄せてきた。
こんなにのん気で良いのだろうか・・と。
後ろめたいような、ばつの悪いような、申し訳ないような、納得のいかないような気持ちになった。

この世には、本当に可愛らしくて、信じられないほど綺麗な少年が存在している。
本当に自分と同じ人間だろうか、と疑ってしまえるほどに綺麗な少年が。
そんな子の、いやらしいものがあるなんて・・・
そんな子に関して欲を感じさせるような場面が存在してる、というのが色んな意味でたまらない。


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