軽く、胸の内を掻き毟られるような感じで、沈んでいる。 でも、考える事は出来ない。 今日は両親は父方の田舎に里帰りしていて居ないけど。 ただ、感覚だけを味わい続ける。
邪魔されないから沈むのか。 いつもは、沈む前に邪魔されるのか。 でも、もう今更まともに考え事をする事は出来ない。 いつまで沈んでいればいいんだろう、と、考える事から逃げてしまう。 相変わらず感覚だけ。
現在午前3時32分。 こんな時間に弟が掃除機をかけ始めた。 うるさくてたまらない。 文句をつけても、一向に止める気配が無い。 リビングに行ってみた。 母親が俺と弟に用意していたケーキがあったのだが、俺の分まで無くなっている。 弟に聞いてみると「だって、(リュカが)食べる気ないやんか?今日中に食べなあかんのに」と、悪びれる風もなく言ってきた。 つまり、弟が食べたという事。 俺が「じゃあ、何で今日中に食べなあかんって俺に言わんの?」と聞くと、「ずっと部屋に引きこもってるし、声かけたらうるさいってキレると思ったから」と言い放つ。 俺が「うるさい言うんやったら、掃除機の音も同じ事やろ。何で掃除機はこっちがうるさがってるの知りながらかけ続ける癖に、ケーキの事では声かけんの?」と言った。 「忘れてたわ(笑)」とニヤケ面で言ってくるので、 「都合よくこじつけんなや。ただてめえがケーキ食いたいだけやろ?だからケーキの事では声かけへんかったんやろ。同じうるさいなら掃除機の方がずっとうるさいしな。マジ汚いな、お前。こっちが雑音うるさがる事、都合の良い事にだけ持ち出しやがって。ほんま卑怯やな。このご都合主義の下衆野郎が!!」と、キレた。 すると、弟が「うわ、めっちゃおもろ。今の後で友達に言って笑おう(笑)」 「図星突かれたらそれかい!お前いっつもそうやな。言いたければ勝手に言えや。『ちょもだち〜、ちょもだち〜』かい。お前みたいな腐ったもんが寄り添うような物なんて、本当糞みたいなもんやとしか思わんわ」 「ははは」 「言うとくけど、お前が図星突かれてはぐらかしてんの俺からしたらバレッバレやから!死ねボケ!」 「うわ、死ね言われた(笑)ケーキでそこまで怒る思わんかったわ。買ってきたらええやん」 「てめえが食べたいだけの癖に、その卑怯なご都合主義がむかつくんじゃ!」 「後で友達に言って笑おう(笑)」 「勝手に言えボケ!」 今さっき、こんなやり取りがあった。 死ね糞が。
今日は午後15時過ぎに目が醒めた。 あの子がそういう目に遭わされる事が無ければ、今でも変わらず、タイプの少年を全般的に『絶対的な存在』に感じる事が出来ていただろうか。 そういう少年の存在によってではなく、汚い奴らの下衆な所業によってそういう風に感じる事が出来なくなったこの理不尽さ、お前らに理解できるか。
そういう子の綺麗さは、とても尊く敬われるべきものだと思っていた。 でも、実際には昔々からそういった子の持つ美しさみたいなものは、地位や身分を築いた者の権力の前では、何の力も持たない物であるかのように扱われて来た。 逆らえば死や拷問。 強制的に搾取される事から逃れられない状況を作られる。 地位や身分なんて言うものは、持って生まれたものもあるだろうが、そうでない者にとっても、生きてる間にそれを得られる可能性がある。 でも、そういう子の持つ絶対的な美しさみたいなものは、そうは行かない。 持って生まれる以外に得る方法は無いのだから。 綺麗な存在がそういった権力によって搾取されるような状況を「よし」としてきた風潮に、そういう子の持つ尊さを力の前に無意味としてきた風潮に、「自分にも可能性を」とする、世間的な「妬み」みたいなものが感じられる。妬む人間にとっては、そういう子の存在が「地位や権力の前においては、力無い者」とされている事が安心なのだ。 汚いな。 現代の汚い汚いショタコン野郎共による、「少年に美を感じる自分自身は、少年以上に高尚なのだ」とする言い訳意識に通じるものがあると思う。 本当は絶対に釣り合いようがない醜い己を、そう思い込む事で慰めようとしている腐った価値観。 そういう子の存在の前では地位や身分なんてものはゴミに等しく、そういう子の持つ美しさこそ絶対的に崇められるべきなのに。 汚い醜い卑しいゴミ共の所業によって、心底そう感じる事も出来なくなったが・・ 何もかもが理不尽だ。
お年玉をもらえたので、その金で漫画を買った。 「ラブ★コン」12巻。 小堀君という男の子がとても可愛い。 テニプリの壇君に似ている。 その可愛さがたまらなくて、切なくもなる。
今日もサイト編集を頑張った。 今日1日のサイト収入は1050円。
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