リュカの日記

2005年12月01日(木)

夢の中に祖父母が出てきた。
祖父母が死んだ、という話を耳にする。
40年も前に逮捕されたレザーフェイスみたいな殺人鬼が、脱獄して殺したのだそうだ。
祖父母の死を耳にした俺は泣いていた。
実際、俺は親戚の死に泣いた事はないのだが、祖父母は親戚の中で一番優しいので、現実に祖父母が死んでも泣くのかもしれない。
別の場面。といっても、内容自体は繋がっていたので、別の夢、という訳ではないけど。
別の場面、テニプリの壇君が出てきた。
シャツを脱いで着替えをしてたり、ノースリーブだったりで、何だかセクシーな格好をしていて萌えてしまった。挙動も可愛らしくて、それでいて自分の身近な場所に居る。現実じゃありえない。
色々と心の内に感じるものがあったけど、「思い入れてどうするんだろう」と、夢の中でも思っていた。
また別の場面、外を歩いていて、俺の考えを遮りストレスを感じさせる奴が居た。俺がそいつの方を見ると、向こうが「何やねん。やんのか?」と言ってくる。それでも、俺はそいつの方を見続ける。
向こうもじっと睨んでくる。
俺は、その相手がかつての自分の同級生だ、という事に気づく。
高校生になった途端、急に不良ぶった感じになって、それでいて俺に対してしか虚勢を張れない嫌な奴だ。
俺が「○○?」とそいつの名前を呼んでみると、「だから何やねん、消えろ」みたいな事を言ってくる。向こうは最初から俺だと気づいていたようだ。現実、それでも俺はそいつに対して自分が引いていたと思う。
相手が自分より軽はずみな価値観しか持ち得ない人間だと知っていたので、引かなかった。ひるんでいるフリをして、相手が踵を返して去ろうとしたところを、重い鉄製のライターを握り込んだ拳で殴りつけた。
3.4発殴ったけど、相手は全然倒れない。実際もそうだろうけど。
相手が殴りかかってきた時、何故か弟が出てきて止められた。
「あいつには勝てないだろうから引いた方がいい」と。
それから弟と一緒に、逃げる感じで家に帰った。
その途中だろうか、祖母が生きているという事を耳にする。
祖母が自分たちの前に姿を現す。顔中殴られたような痕があるのだが、生きていた。でも、殴られた痣があり、また顔も全然別人に代わっていた。
殺されそうになった時、命からがら逃げ延びてきたのだと思う。
俺は、「祖母だけでも生きてたし、まあいいか」みたいな事を考えたと思う。悲しまなくてもまあいいか、強く心に感じるものを残さなくてもまあいいか。そういう意味での「まあいいか」だと思う。
「それでいいのか?」と疑問が沸いた。
感情っていうのは、そうやって納得させる事じゃないだろう、と。
そこら辺で目が覚めた。
時計を見ると、午前5時半頃だった。

さっき見た夢の中でも考えていたが、少年について。
昨日学校で考えていた事でもあるのだけれど。
昨日、俺はマガジンを読みながら、そこに出てくるタイプの男の子について考えた。昨日は連載していなかったけど、エア・ギアのアキトとか。
また、学校に居る間は読まない事にしてたけど、椋鳥君についても想像していた。この子は、〜みたいな状況じゃ、こんな風に行動するんだろうな。
こんな事を楽しく感じて喜ぶんだろうな。
みたいな事を考えていく。胸の中が熱くなっていくような感じだ。
こういう風に浮かべたりする事も、最近では出来なくなっていた。
でも、以前の俺なら日常だ。
そして、また以前のようにこういう風に感じる事が出来たらな、とも常々思い続けていたような感覚だ。
この子は、こういう事にはこういう風に対処して、こういう場ではこういう風に遊んで見たり、と想像を働かせていく。
タイプの少年の日常を心に浮かべる。
途中、「俺は、こういう子がそういう目に合わされる事を知っているのに、
少年の日常を喜びにしてどうするんだ」「そんな現実がある以上、喜びになんか出来ないだろ」「妄想したところで何になる。そういう目に合わされる、また合わされた子が居るんだから、少年の日常なんて喜びじゃないだろ」と、熱を冷まさせる意識が沸いた。
タイプの少年に対して、また色々な事を感じ、和みたい。和めるように戻さなくては。という意識があるのに、俺の心はこんな風に現実を自覚する事によって冷まされていく。
どうすればいい・・・・
そんな、どうしようもなさを感じていた。
行き詰ってる。ここ数年、ずっと行き詰まり続けている。
たとえ少年に対して嬉しく感じる事が出来そうになっても、現実を考えるとやっぱり、それを感じないようにしなてくはならない、という強迫観念みたいなものがあって、どうにもならない。
本当にどうしたらいいんだろう・・・

寝起きから3.40分ほど、さっき見た夢に出てきた壇君や、椋鳥君について考えていた。余韻に浸るような状態だ。
横になったまま、ボーっと浮かべていた。
和みやら、手の届かないどうしようもなさやらを感じていた。
収拾の付かない感覚だ。自分で対処できない類の感覚だ、とも言える。
そういう意味じゃ、欝にも通ずるものがある。
手に入れたい、どうにもならない、手に入らない、こんな子と過ごせたらな、過ごしたところで納得なのか?、と。
普通に感じるだけでも、対処し切れない収拾の付かない存在だ。
なのに、それを浮かべる事自体、自分で遮らなくちゃならないような状態で、麻痺させようというような感覚も働き、さらにどうにも出来ないものになっていく。

また、浸れそうになっていても、「いつまでもこうしている訳にはいかない」と、意味もなく時間を気にし、切り上げてしまう事が殆どだ。
どう、収拾をつけていけばいいんだろう・・
腐った現実のため、真の希望にできなくなって、そういう子が浮かんでも、いつも自分で冷まさせる結果になってる。
どうしようもなくなっていく。
自分の中で大きすぎて、そういう現実がなくても収拾がつかないような存在なのに、さらに。

卑猥なショタコン粘着ジジイのホスト判明。
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今日の授業は4時限目の「精神保健学」だけだった。
授業時間は午後14時50分から16時20分まで。
午後14時50分頃に家を出た。
途中で、ヤングマガジンを立ち読みした。
「GANTZ」が面白い展開になってきた。
やっぱり、西と和泉は顔見知りだったようだ。
それから、学校へ向かった。
到着したのは、大体午後15時40分頃。
教室に入ると、ガランとしている。
掲示板を見に行ったけど、休講通知は出ていない。
教室に戻り、残っていた生徒に「精神保健学の授業ってここですよね?」と質問すると、「もう終わりました」と返された。
1時間も経ってないのに。中間テストだったのかもしれない。
それから、図書館に行く事にした。
昨日の校内放送でも耳にしたし、図書館に貼られたポスターでも目にしたのだが、12月19日に学校主催のクリスマスパーティーがあるらしい。
参加費用は500円。
毎年開催されているけど、俺は参加した事が一度も無い。
せっかくだから一度は行ってみたいけど、校内放送では「友達をお誘い合わせの上ご参加下さい」と言っていた。
一人で参加するのは不自然だったりするのだろうか。
一人で参加するのが不自然でないなら参加したいんだけどな。
図書館では、「X-FILE」を借りて観た。
面白かった。一時期(もう6年は前)X-FILEにハマっていた時期などは、毎日一本は観てたと思う。何だか、観心地が良かったような気がする。
94年の映像らしい。そうは思えないほど画面も綺麗だ。
94年と言えば、俺はまだ小学生だ。
ビデオを観ている途中で閉館時間になったので、最後まで観る事は出来なかった。
図書館を出る前、「Webデザイン」に関する本を借りてきた。
本当はスタイルシートに関するものが読みたかったのだが、何故だかCSS専門の本は一冊も無い。Webデザインの本にも、チラっとスタイルシートの記述法などが載っているようなので、それを借りる事にした。
構内の図書館で本を借りるのは、大学に入学してから今日が初めてだ。
それから家に帰ってきた。
帰り道、どうしようもない心的な痛みを噛み締めているような感覚が続いた。どうしようもない感覚が辛かった。
心臓もバクバクし、息切れもし、胸に手を当て続けていた。
朦朧と目つきがおかしくなっていくのが、自分で分かった。

家に帰ってサイトを見ると、またあの女が都合の良い、頭の悪さを丸出しにした言い訳を繰り返していた。げんなりする。
一応長い返答を返したけれど、とても疲れた。
成績の良し悪しを別にして、何で世の中にはこれほどまでに馬鹿しかいないのだろう、とまた改めて実感する。
人間というものが、どれだけ当てにならないものなのか、が伺える。
こちらが何を言っても、説明しても、何も理解できないアホばかりだ。
俺は人一倍、自分を理解されたい願望が強いと思う。
その反面、俺が目にするのはそんなレベルの低い低脳ばかり。
その度にがっかりする。
人間全般に、何も期待する事ができない。
あの子やメッセの子が普通に理解してくれるような事を、何でその倍も生きているような奴らが揃いも揃って、こうも見当違いな解釈しか出来ないのか。
それとも、幼稚な煽りや粘着や、晒して悦り、知的なつもりで分析者を気取る奴らの中に、極端に頭が悪くて文盲な奴らが密集しているだけ、という事だろうか。
実際、そういう奴らの言動は決まって、あまりにも痛すぎるものばかりだし。
あと、今見ると、俺に粘着してるショタコン中年野郎が、毎日、1日3回はこの日記に訪れてるな。
てめえの最低の所業や価値観を否定された事による、逆恨みの中年汚物がマジキモすぎ。

今日借りてきたWebデザインの本は全ページがカラーで、それをパラ見しながら、「これが今家にあるのは、自分が今現在あの大学に通っているからなんだな」と噛み締める。今だけの特権だ。
もうすぐ終わってしまうかもしれない学生時代。
1回生が羨ましい。
「学校なんてどうでもいい」と思おうとしていた時期を振り返って、学生時代そのものに対して申し訳ない気持ちにもなる・・
でも、俺にとってのあの子についての事とかや、少年全般について事とかは、それほど重要な事なのだ。


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