リュカの日記

2005年11月06日(日)

改装前の、父方の田舎の家にそっくりの場所に居た。
俺の30過ぎの従兄弟が大学生を続ける気なら、と話しかけてくる。
「新しく別の大学に入り直さなければならない。共学にこだわっていると、学費も高くなるので男子だけの大学に再入学するのが良いだろう」と。
別の時間。
家の床下に、逃亡犯であるデスノートのメロが隠れている。
床下から、メロがMALICE MIZERの「真夜中に交わした約束」を歌っているのが聞えて来る。これは現実に、PCで自分のサイトを開きながら眠ったためだと思うけど。
また別の時間。
家の中に若いヤクザが居る。
さっきメロが出てきたので、その仲間のマフィアなのかもしれない。
そのヤクザとは別に、組長みたいな奴も居た。
そのヤクザと組長みたいな奴が口論している。
矛先が俺に向いた。ヤクザから拳銃を奪って、弾が出なくなるまで組長を撃つ。組長が死ぬ間際に、ヤクザを撃つ。
メガビで相談を受けていた少年が現れて、「お兄さん!お兄さん!」とそのヤクザを慕って呼んでいる。別に、兄弟という訳ではなさそうだけど。
多分、そのヤクザはショタコン野郎だったんだろうな、と。
形見として欲しかったのか、俺に対して「銃は!」と叫ぶ。
ショタコンの被害者なのに、こんなショタコンヤクザを慕うんだな、と嫌な気分になりながら、もう弾は入っていないしという感じで、その子にヤクザから奪った銃を渡した。
午前1時50分頃に目が覚めた。

GyaOで「あかほり外道アワー らぶげ」というアニメがあって、神to戦国生徒会と同じ原作者なので観る事にした。
椋鳥くんのような可愛い少年は出てこなくて、ヒーロー物の美少女アニメという感じだったが、内容がアホっぽくて面白かったと思う。
このアニメは少女読者を対象にしたものなのか、美少女好きのオタクを対象にしたものなのか、どっちだろう。
萌えという単語が出てきたり、出てくる女がロリショタだったり、腐女子人気の関智一という声優がそのままの名前でキャラクターとしてレギュラー登場していたり。よく分からない。

一度失ったショックは、もう二度と取り戻せない、とか。
苦しんでいなかった時期もあるのに、今更・・となってしまいそうだ。

今の自分には、求めたい幸福自体が存在しない。
何だか薄くて。
欲求的にムズムズしたような気持ちになっても、精神的にはそこまで求めていない、というか。

家の中に居ても、全然心が休まらない。
お前ら、何をそんなに執拗なまでに慌ただしくしとんねん、って感じだ。
息が詰まる。

GyaOで「パイソン」という映画を観た。
微妙だった。
今日も、特に何をするでもなく、ダラダラとした過ごし方をしてしまった。
小遣い稼ぎのためのサイト編集作業も、「実になる事をした」という気分にはならない。金儲けも勉強も、自分自身に対する至らなさ意識をぬぐう助けにはならない。
今の自分にとって、一番大切なのは実感する事だと思う。
信じられるものがなくなって、何もかもがどうでもよく感じられたりするからだ。もっとも、いくら実感したところで「実感し足りない」という意識は憑くと思うが。
不謹慎な世の中において「どうでもいい」と思う事自体が、少し前の自分にとっては許されないような事だった。抵抗も強くて。
今は、どうでもよく感じる事に対しても、後ろめたさが殆ど無い。
無為に、淡白に日々を過ごす。
しばらく、この「どうでもいい意識」に染まって過ごしてみるのもどうだろう、とも考える。デフォルトに戻った感じで、改めて少年に対し強く感じるものも出てくるだろうか、と。
好きな子に絶対的な感情を持った上でないと、何事にも意味を見い出せないのかもしれない。もちろん、その好きな子は純潔で。
純潔さを信じられるような状況に無いけど。
ことごとく、だったのに今更どうやって妄信したり出来るだろう。


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