今日は午前8時頃に目が覚めた。 何か色々薄れている。 妄想を浮かべて欲求を処理しても、「現実にタイプの少年が〜」というのが、ありえない事じゃなく普通の当たり前の事のような感覚になっていた。 軽いモヤモヤだけが残っても、人生を生きていく上で受けるその他に対するモヤモヤと大差ない、みたいな。 これだけは、他の何とも違う群を抜いた絶望だったのに。 何だか、その他たくさんのモヤモヤのうちの一つ、程度の感覚に感じられて。認めたくない。 自分の中で、これだけは他の何より大きい事だったのに、本当に不謹慎だ。 そんな事が絶対にあって欲しくないと願い続け、あった以上は欝死するくらい悩まないといけないほどの事に感じていたのに。 それがこんなに薄い感覚で。苦しみも麻痺し。 気持ち悪い・・
今日の授業は1から4だった。 2時限目から学校に行った。 2時限目はまともに授業も受け、ちゃんとノートも取っていた。 3時限目は完全に眠っていた。 4時限目もちゃんと受けた。 ノートを取りながら色々考えていた気がするけど、何かをしながら考えた事というのは、時間が経つとあまり頭に残らない。 少なくともあの子の意思は、俺を癒してくれようとしていたんだ、とそれをとても惜しく感じた。 あの子自身はそういう意思を持っていてくれていたのに、俺にとっては真逆の存在にしかなり得なくて。そんな事を考えていたように思う。 あの子は俺を絶望させる意思なんて微塵もなくて、むしろ癒してくれようとしていたのに。 何でこんなにも、何もかも破綻するような状況になるのか。 そういう目に合う、というのはそれだけ全部がグチャグチャに、嬉しい状況もマイナスにしかならなくなるような事なのだ。 あの子が持ってくれていたのは、喜ばせてくれようという意思なのに・・
PCに向かってボーっとしていて、突然訳も無く高揚した感覚に襲われた。 横になった。 沸いてきた感覚に便乗する感じで、好きな二次キャラを浮かべて「こういう子と過ごせたら」といった妄想に浸った。 高揚感覚の理由付けがしたかったのかもしれない。 何も無いのにこんな感覚が沸いてくる事が不謹慎に感じるからだ。 何かあっても、だが。 そこまで不謹慎にならないとか、罪悪感逃れみたいな感じで、現実の少年じゃなく二次キャラを浮かべる事は多い。 そのまましばらく、布団を抱きしめ満たされるような感覚に浸っていた。 そのうち、「現実に中学生か高校生くらいになって、可愛い後輩に恵まれた生活を送れたらな」なんて不謹慎な妄想に移っていった。
高揚だと思っていたのが、また沈んだ感覚に移っていって、少し心が重いというか胸が痛むような感じだ。 精神的に不安定なのかもしれないな。 嬉しいと思える事がそのまま絶望に繋がっているので、それが原因なのだろうか。 高揚に合わせて何かを思い浮かべてみる、という事自体普段はしない事なので、軽い躁鬱だとしても躁が「楽」にはならないのだけれど。 不謹慎なものなのだ、と忌んでいる。 さっきからずっと、落ち着かなくて息苦しい。 苦しむべきだし、それでいいけど。
中途半端な欝モドキで苦しんだ気になるくらいなら、もっとちゃんと苦しめとあの子にも言われた事があった。 断片的にしか覚えていないし、あまりそういう事を言うような子じゃないので真意は分からないのだが、強いショックを受けたのは覚えている。 でも、中途半端になってはいけないといという意識は俺自身も常に持っていたものなので、それを咎めるのも「反省したふりして、他者に自分の行いを否定されると手のひら返して自己肯定」のショタコンと同じく、自分の意識そのものを否定する事になるので、返す言葉も無いのだが。 後ろめたさとばつの悪さだけが残っていた。 あまりにも軽はずみになりすぎて、不謹慎に感じられていたのかもしれない。ちゃんと相応に苦しめていないと申し訳が立たない、みたいな意識もあるかもしれない。 もっとも、今現在の状態での一番強い苦しみなんて、当時のモドキレベルまで落ちているけど。 薄れて薄れて、とっくに呆れられている。 まあ、呆れられようが呆れられまいがどうにもならないのは変わらないのだが。中途半端に薄れる事を自分自身に許せるかどうかの問題か。 許していないし納得もしないので突き詰め続けている訳だが。 あの子の意思は関係ない。 あの子について、何だかさっきと言ってる事が違ってるな。 しばらく考え込んでいて、不意に以前そんな事を言われた事があったのを思い出し、それについてまた考えていた。 というか、ショタコン野郎の分際で、被害に合わされた子に何批判がましい事考えてんだろうな。 何か色々複雑だ。 憎まれるべきなのに。
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