リュカの日記

2005年09月26日(月)

メッセの子にも、冷たくなったとよく言われる。
色々薄れて麻痺していって、自分の苦しみさえ解らなくなってるのに、人の痛みを感じる事なんて無理だと思う。
実際、ちゃんと気遣ってあげたりできなくなって、冷たくなってしまってるのも本当だと思う。
これ自体は、今日相手に嫌な思いをさせた発言とは関連無いけど。
やっぱり自分は思いやれなくなってるんだ、とばつが悪い。

自分の薄っぺらさに嫌になる・・
何も強く実感できず、気遣えなくて・・
相手の苦しみを解ろうともしない。
そういう自分が酷いんだという事に、普段自分で蓋をして見る事さえ避けている。

エヴァの続きを観た。
シンジの父親、碇ゲンドウが滑稽すぎてアホに思う。
どれだけ客観的に冷徹になれるかを追求しているようだけど、そのために助かるものも助けない。逆にゲンドウ自身が状況を悪化させているだけじゃないか、と感じる。
私情を挟まない事の証明なのか、逆に親しい人間を自ら不必要に苦しめる事を「よし」としているような低脳だ。
苦しめる道と苦しめずに済む道の2つの選択肢があるとして、得られる成果は同じとする。その状況下で、意図して苦しめる選択をしているようにしか思えない。ウケを狙っているのかと思う。
こういう振る舞いが、周囲から「私情を挟まず何事にも公平な、信用に値する人間」と思わせる事の成功なのか。むしろ身内に対して不公平、と言えるけど。実際こういう人間も居るんだろうな。
キャラ作り乙って感じだ。
でも、被害をこうむるのはそいつ自身じゃない訳だから、そんな言葉じゃ済まないか。そんな下らない自己満足で犠牲にするな、と。
これは別の色々な物事にも当てはめて言える事だな。
例えば、自分の子供の紹介だ。
「いえいえ、うちの馬鹿息子なんか」と謙遜する親。
周りからしたら、何て謙虚な振る舞いだろうとなるのかな。
そういうのが美徳とされる。
人を貶してどこが謙虚な振る舞いだろう。
でも、周りの評価は大げさに言えば「自己犠牲」で立派な行い。
そりゃあんた自身は痛くないわな。貶してるのは自分じゃなくて息子だし。
アホか。

こんな事が浮かんでくるのも痛いのだろうか。
さっきメッセの子に「酷い」と言われた事もショックだったし、それについて考える事を誤魔化すために別の何かを批判する事で紛らわしていたのかもしれない。

ストライクにコックピットを破壊された後、ニコルはアークエンジェルに保護されていたという夢を見た。
「助けていただいてありがとうございます」と言いながら、実は復讐の機会を狙っているという感じだった。
午前11時頃に目が覚めた。
そのまま二度寝してしまった。
第二グラウンドみたいなところで俺は一人、野球の練習をしていた。
たまに、傍にあるプレハブ作りの図書室で、誰かに薦められた小説を読んだり。内容は忘れたけど、場面がその小説の中に移っていった。
大きなグラウンドみたいな場所に居た。
そこで、木造の凶器を手にした全裸の集団がひしめいている。
俺は同じチームだという設定の奴ら10数人と一緒に、そいつらを倒さなければならないらしい。敵は自分たちの人数の100倍は居る。
何とか20人くらい倒す事に成功する。
倒した数はポイントだ。誰かに奪われるような事があってはならない。
俺は自分たちで倒した全裸の人間たちをリアカーに詰め込み、外から見えないようにカバーを掛ける。
第二グラウンドに持っていって隠しておこう、という事になった。
小説の中だったはずなのに、何故かさっきまで野球の練習をしていた場所(第二グラウンド)にリンクしている。リアカーは4台くらいある。1台につき10人前後が詰め込まれている。俺はそのうちの1台を第二グラウンドまで引いて行った。
第二グラウンドに着くと、さっきまでは無人だったはずなのに、俺の中学時代の野球部の奴らが練習していた。
その中には俺が好きだった男の子の姿も見えた。
野球部の一人が「グランドに練習に行かないのか」と聞いてくるので、「いや、いつもここで一人で練習してるから」と返した。
しばらくして、また別の一人がリアカーに気づく。中の捕虜の存在にも気づいたようだ。そいつは性格が悪い。
「この捕虜たち、他のチームの奴らに教えてくるわ。多分奪いに来るやろうな」と走っていった。
俺は、自分の得たポイントが他人のものになるくらいなら、とその全裸の捕虜たちを逃がす事にした。
リアカーから出てきた捕虜の中の一人の女が、俺の好きだった子と楽しそうに話し始めた。凄く嫌な気分になった。
さっき全裸の凶器を持った奴らと戦ったグラウンドに戻った。
すると、野球部の練習風景に代わっていた。顧問まで居る。
ちゃんと部活として機能していたんだな。第二グラウンドで自主練習をしていたのは、サボリという事になるのだろうか。
俺も練習に加わる事になって、ノックを受けた。
すると、後ろから好きだった子が現れ「こうした方が良いですよ」と練習指導してくれた。実際、その子は俺よりずっと野球が凄く上手いのだ。
午後16時前に目が覚めた。
可愛いと思える子が出てくる夢を2つも立て続けに見るなんて初めてだ。
でも、気分はあまり良くなかった。
本当なら、こんな夢を見た後は「凄い夢だ」と幸せに浸れるはずなんだけどな。変な女と楽しそうに話しているシーンもあったし、嫌な気分の方が強かった。切なくなる。
そういえば、俺は以前その野球部の子をメッセの子に重ねていた。
でも、その子はショタコンに悪戯された。
重ねられなくなったから、メッセの子に想い入れを持てなくなったのか。
それとも、重ねてしまうからこそ、実際に好きだった子に対してまで幸福感を持てなくなったのか。多分後者だ。
同じような子がそういう目に頻繁に合わされて、もう絶望的なんだ・・と、何にも希望を持てなくなった。その気持ちに収拾がつかない。

夢に出てきた男の子について、抱きしめても抱きしめ足りないような、収拾のつかない気分になった。でも、どちらにせよ絶望なんだよな。
そういう目に合わされる事を知っているから。

「考える時間があるのは後1日」
そう思うとプレッシャーがかかり、今まで考える事を避けて来たような思念が次々と浮かび始める。
そして、「さらにもう1日、考える時間があればまとまりそう」と思うのだ。
結局、今日は学校には行かなかった。
「さらにもう1日」を得た訳だ。
でも、結局考えたところでどうにも解決する事が出来ないのだ、という事を改めて実感するだけに終わった。いつもこの繰り返しだ。
だからと言って、考えずには居られないのだけれど。

欲求を何度か繰り返し処理し、コーヒーを何杯もガブ飲みして、アニメを見て、自然に気持ちも落ち着いてきた。
いつもこんな感じだろうか。虚しくなる。
人生にも先が無さそうに感じる。

その子が俺を認めてしまうと、その子がショタコン全般を認める事に繋がってしまう。自分自身がショタコン親父に陵辱されたのに。その上で。
それが俺には耐えられない。

ジャンプを読んだ。
「遊戯王」も「シャーマンキング」も終わったので、今や読んでいない作品は一つもない。全部読める。
少年誌らしく毒が少なく、読んでて気分が和んでくれる。
それでも、昔は何かと関連付けて、ジャンプで欝に沈む事も多かったけど。


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リュカ

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