リュカの日記

2005年09月20日(火)

今日で、あの子にあの話を聞かされてからちょうど2年か。
薄れている時期の方が殆どだけど、一日たりともそれが浮かばない日は無かったな・・・
晩年になって、「あの時拒否さえしていなければ・・」となるのだろうか。
でも、そうなったとしても、それは事の重さを実感しきれず甘い面だけ見ようとしてるだけのまやかしだ。
間違った選択はしていない。そう思いたい。
そんな目に合っているのに受け入れるのは、自分の性格が許さない。

意地だけで拒絶した、となるのが耐えられない。
でも、それだけの事があったのに意地どうこうの域は超えてるだろ。
そういう目に合っているから。そういう目に合っている事が。そういう目に合ってなければ。
どう形容していいのか分からない・・
凄く重い事だから、とか。
そういう現実が許せなくて、とか。
認めたくないのだ。
自分でも言葉に直せないこの感覚、誰か理解できる奴いるのか。
自分が言いたい事が上手く表現できなくてもどかしい・・

あって欲しくないのにそれを起こした。
絶対そんな事になって欲しくないと願っていたのにそれを奪った。
不条理なその何かに反発し、憎悪をたぎらせたいという事だろうか。
その"何か"に対し当てつけたい、という気持ちも含んでいたのか。
何より譲れないものを奪われて、
その上で俺がその子を受け入れてしまう事が、さらにその"何か"の思い通りになるようで、それが許せなくて拒絶するのか。
"何か"の流れに逆らう事で、誰を困らせる事が出来る訳でもなく、
いっそう深みにはまってしまうのは俺自身でしかないのだけれど、それでも逆らわずにはいれなかったのかもしれない。

奪ったお前が受け入れろとはどういう事だ!と。
むしろ、奪った上で受け入れさせるのが思惑なのか。
何か、というのは「状況」だろうか。違うかもしれない。
自分でも漠然とし過ぎてよく分からない。
共感されなくてもいいけど理解はされたい。

午後12時半頃に目が覚めた。

結局あの子も、周りの汚く卑しい風潮や人種と同じく、
俺に「最低なものを認め肯定し、中途半端になった上で受け取れ」と押し付ける口なのだろうか。
だったら、俺の価値観壊し反するものでしかない訳だ。
何もかもが合わなかったといえるだろう。

今日は適当にウェブ小説を読んだり、DL途中のAVI動画を観たりしながら過ごした。「黄泉がえり」という映画がテレビでやっていたので、中途半端にそれも観ていた。
なんだか、頭が詰まった感じでまた考えられなくなってしまった。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加