以前は、タイプの子が信じられない目にさえ合っていなければ、自分の人生全部を「良し」と出来たと思う。 でも、もし今「誰もそんな目に合ってない」となったとしても、人生全部を良しとする事はできないように思う。 そういう子への思い入れが薄れたからか。 人生全部を良しとできるような、大きなものが今の自分の中には存在しない。 こうなると、人生についても色々と考えないといけなくなる。 わずらわしかったり、疲れたイメージやくだらないイメージが沸いてきて、人生について考えるのは好きでない。歳を取るのが凄く厭だ。 最初から誰もそういう目に合っていなかったらどうなっていたのだろう。
以前は、酷い話に「萌える」よりも「キツイ」が遥かに強かったので、まだ良かった。少し、自分がまっとうであれた気がしたからだ。 今はどちらも同じくらいになってしまった。さらに、両方ともが凄く中途半端だ。 ショタコンの下衆野郎に対して憎む気持ちも、許せない気持ちもあまり沸いて来なくなってしまった。 自分がそういう奴らと完全に同列だと自覚し、さらに自分に甘くなってしまったのか。 怒りや憎しみが「どうにもならない事なのだ」と自覚された時、怒りは薄れて悲しみに変わるのだと心理学の授業で習った。 自分がちゃんと悲しめているのかどうかも判断できない。 沈んではいると思うが。 ゲームもやる気がなくなってきて、少し色々考えた。
弟が家に友達を連れてきた。 その友達が、あまりに俺に絡んでくるからキレて怒鳴り散らしてしまう。 「うぜえええええええ!!消えろ!!」 俺は弟と、その友達に馬鹿にされていた。 自分に姉が居るという設定があった。 ある日、何日も姉が家に帰って来なくなる。 何故か、俺は姉の居場所を知っていたので、その場所に行く事にした。 ストーカー男が、姉を自分の部屋に監禁されていた。 俺が姉を部屋から連れ出し、その後ストーカー男を警察に引き渡した。 連行されていくストーカー男が、「ちぇっ、隠蔽工作で証拠を消して無罪になるつもりだったんだけどな」といった内容の事を、薄ら笑いを浮かべて言う。そのストーカー男は、最初に出てきた弟の友達だった。 途中、何故か俺の意識が姉の視点になっていた。 体は姉だけど、魂が俺になってる、みたいな感じだ。 自分の部屋の布団の中で目が覚める。 一人暮らしをしているという設定だと思う。 場面が変わって、両親が住んでいるマンションの最上階の廊下を歩いている。時間は夜中だ。 突然、「早く行かなければ母親が死んでしまう!」という直感めいた意識が出てくる。(この母親は実在する俺の母親ではなく、架空の優しい母親みたいな感じだ。何故か、姉だけの母親という事になっている) 廊下を歩いて、エレベーターの前を通り過ぎる。 エレベーター待ちの拓けた場所に、立っている男の靴と脚が見える。 視界に入るギリギリで、男の顔は見ていない。 そこで、また自分の部屋で目が覚めた。 母親のマンションに行く。 廊下を歩いていて、「早く行かなければ母親が死んでしまう!」という直感が出てくる。エレベーターの場所に差し掛かる。 男の脚が見える。 自分の部屋で目が覚める。 母親のマンションに行く。 廊下を歩いていて、「早く行かなければ母親が!」という意識が出てくる。 エレベーターの場所で男の脚が見える。 男の方に視線を向ける。 見るからに変質者な中年男が、「グヘヘ」みたいな感じで近づいてくる。 物凄い恐怖感だった。 そこで本当に目が覚めた。 時間は午前10時半頃。 「今まで聞いてきた、タイプの子とかが味合わされた恐怖感もこんな感じなのか・・」と感じた。 それから、今日見た夢とは関係なく、寝起き特有のモヤモヤとした息苦しさに憑かれる。
今日は心理学の試験だった。 学校へ行ってきた。 明日から、俺は夏休みに入る。 試験が終わった後、学校の図書館で「スターウォーズ エピソード�検廚�DVDを観て来た。 その後、エピソード�困離薀好肇掘璽鵑皀船Д奪�した。 97年に編集された特別版だけど、ラストに出てくるアナキンが今劇場公開されている�靴離▲淵�ンとそっくりだった。単純に、似た役者を選んだだけだろうか。 家に帰ってきた。 少しモヤモヤして息苦しい。 何か、毎日「モヤモヤして息苦しい」と言ってる気がする。 モヤモヤするのも、息苦しいのも日常だけど。 あんなに特別な存在なのにとか、信じられない目に合わされたとか、「どうしようもないんだ・・」と感じてしまう事が怖くて、意識を逸らしてしまうのかもしれない。 やっぱり、意識の底の底では辛くて辛くてしょうがない・・・
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