リュカの日記

2005年06月01日(水)

最近というか、昨日から寝る前にこの曲をかけながら眠る。
なんだか落ち着く感じだ。

モヤがかかっているような深夜、眠っている(または死んでいる)恋人を抱き抱え、数時間前に見た風景を思い浮かべている。
恋人の方も、魂というかうっすらと意識のようなものが留まっている。
思い浮かべるのは、ハーバーランドのような海沿いの場所で青空が赤紫色に染まっていく景色だ。空の色が海面に反射している。
それらを思い浮かべている情景自体が記憶の中の出来事である、と。
その男の存在を知っているのは相手だけで、相手の存在を知っているのもその男だけだ。
そんなイメージが浮かぶ。
以前持ってた、癒し的に思い浮かべた恋愛イメージにピッタリくる雰囲気の曲だ。青春って感じがするな。
これもMALICE MIZER。
好きな相手との魂の繋がりのようなものに憧れていた。
でも、俺の場合、その相手が肉体的に汚されていない事が大前提になる。
全く何も叶わなかった時期ならこんな妄想にも存分に夢を感じる事が出来たのに、中途半端に叶いそうになった今の状態ではそれらの感覚を拒絶してしまい、そんな感覚に浸る事にも抵抗感が出てしまう。
「あの子の事は、カウントにも入れないし」みたいな感じだ。
叶った事がない、よりもさらに−方向に受け取らねばならない。
で、その感覚もより中途半端になっている。
その子が酷い目に合わされたということに対する苦しみは、なんかすっ飛んでしまった感じだ。慣れすぎた。
それでも受け入れる意思は生まれてこない。
「これだけは絶対に受け入れられない」という風になっていた価値観に対し、妥協する気がまるでない。
俺自身が辛いかどうか、その子自身が辛いかどうか、なんてのは、俺にとって受け入れる受け入れないの判断には全く関係しない事なのだ。(どちらにしろ俺にそんな価値観がなかったとしても、それらが判断に影響するのは悪だけど)
酷い目に合わされてきたあの子自身に対しても良く想えないし、俺は心無い人間だな。
いつも心の中で、自分だけのためにその子の事を責めてしまっている。
未練があるのに、その子の事を心底から突き放している。
心底から突き放しているのに未練がある。
これが今思い浮かぶ近い表現だろうか。
その未練というのも「そんな事さえなければ」というどうしようもない感情によるもので、現実的に考えて絶対にどうにもならないのだ。
この曲聴いてると和むとか書いたけど、色々考えてしまって逆にストレス要因かもしれない。
意識も何も消え去るような、完全な無になりたい。
死んでも魂残るんだよな。

午後14時半頃に目が覚めた。
3日連続寝坊だ。
サボリ癖が酷くなっている。

メッセの子から連絡が来た。
以前、その子を悪戯した死んだ女とは別の先輩とやら(男)も先週事故にあったらしい。
2度と歩けなくなるかもしれない、との事だった。ザマーミロだな。
その子を悪戯した奴らが、数年、数ヶ月経った今になって連続して事故に合っている。
何か呪いみたいなものを感じるな。
これだけ続くと、三上の糞ジジイも死んでたりしてな、とか思えてくる。


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リュカ

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